地震が起きる前兆として、生物の「イレギュラーな動き」がしばしば取り沙汰、議論される。サッカー北中米W杯の開催地のひとつ、メキシコ。6月11日の開幕を控えた今、その「イレギュラーな生物」問題が物議を醸し、不安を広げている。メキシコもまた、日本...
記事全文を読む→医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<夏季うつ>夏バテとカン違い。カギは冷房と外出気温
連日の猛暑で、食欲低下や睡眠不足に悩む人も多いだろう。つい「夏バテ」とカン違いしやすいが、実際は「夏季うつ」かもしれない。
聞きなれない言葉だが、季節性のうつ病「季節性感情障害」と呼ばれるもので、思い当たるストレスの原因がないにもかかわらず、夏や冬といった特定の季節にだけ症状が出るものだ。
「夏うつ」の場合は、6月~9月に発症しやすい。
「夏バテ」との見分け方は、明確なストレスや理由がないのに、心身の疲れが解消されず、憂鬱な気分が続いているかがポイントになる。
「夏バテ」の場合、おいしいものを食べたり、涼しい場所で十分に体を休めたりすると改善することが多い。
一方、「夏季うつ」は予定が近づいてくると憂鬱な気分になったり、行楽地に出かけてもリフレッシュできずに、かえって不安や気分の落ち込みを抱え込むケースが多い。
一番の原因は、外での強い日差しや、冷房などによる疲労の蓄積だ。特に猛暑の時期は、冷房の効いた室内との大きな温度差による変化が、ストレスとなることも多い。
食欲低下や睡眠不足以外にも、「細かいことが気になり、ついイライラしやすくなる」「慢性的に胃もたれがある」「便秘や下痢など、消化不良が続いている」などの症状が出る場合もある。
最善の予防法は、暑い中での外出を控えることだ。
冷たい飲み物を控えて、肉や魚、卵などのタンパク質を摂取することも大切だ。就寝前にスマホを見るのも控えたほうがいいだろう。自律神経の乱れや不眠を引き起こす原因となる。
湯舟にゆっくり浸かり、寝る時には、体調に合わせてエアコンの調整をすることもおすすめしたい。
田幸和歌子(たこう・わかこ):医療ライター、1973年、長野県生まれ。出版社、広告制作会社を経てフリーに。夕刊フジなどで健康・医療関係の取材・執筆を行うほか、エンタメ系記事の執筆も多数。主な著書に「大切なことはみんな朝ドラが教えてくれた」(太田出版)など。
アサ芸チョイス
もう長いこと、毎週日曜日の視聴がルーティンになっていた2つの番組が、3月29日に揃って終了する。ひとつは1985年10月にスタートした「アッコにおまかせ!」(TBS系)。近年は和田アキ子の失言・暴言・妄言がたびたびSNSで炎上し、「早く終わ...
記事全文を読む→「過去20年間、予想してていちばん難しいですね、今年が。今までこんな難しいことは経験がないですね」これは今季の巨人の順位を予想するにあたり、野球解説者の江川卓氏が発した率直な言葉である。なにしろ投打において、不確定要素が多いのだ。YouTu...
記事全文を読む→今季のプロ野球パ・リーグでは、就任5年目の日本ハム・新庄剛志監督が掲げる「ぶっちぎり優勝」に向けて、自信満々だ。開幕カードは敵地でのソフトバンク戦(3月27日・みすほペイペイドーム)。オープン戦では巨人が8年ぶり首位となったが、実は日本ハム...
記事全文を読む→

