鷲見玲奈、「酷評」の裏で大絶賛されていた「“修正ナシ”部位カット」の破壊力！

2021年08月17日 05:59

　鷲見玲奈が満を持して発売したファースト写真集が波紋を呼んでいる。売上こそ写真集ランキング1位を独走中だが、その肌見せ度を巡って、水着の上に衣類を羽織っていて水着の意味がないなどという酷評も飛び出しているという。しかしちょっと待っていただきたい。女子アナ写真集の中でも屈指の「修正ナシカット」こそ、“スミレナ色香”の真骨頂なのだ。

　その思わず引き込まれてしまう意外な魅力と、鷲見の写真集に先駆けて昨今出版された田中みな実、大島由香里の一流どころの女子アナ3大写真集を全角度からズバリ比較しているのが、8月17日発売の「週刊アサヒ芸能」だ。

　沖縄本島と久米島で撮影された鷲見の写真集では、とかくたわわな推定Gカップのバストがどう捉えられているかにばかり視線を奪われてしまうが、清純フリーアナの牙城であるセントフォース所属らしからぬ、“至宝ショット”も満載。その最たるものというのは実は「修正ナシ“ヒップ肉”食い込みカット」だという。同カットを大絶賛する専門家の意見を交えて、そのインパクト絶大な魅力に迫っている。

　そんな賛否両論も飛び交う鷲見の写真集の全貌と、田中、大島の写真集との見どころ徹底比較を、8月17日発売の「週刊アサヒ芸能」8月26日号がいちはやくレポートしている。