芸能
Posted on 2021年09月21日 17:58

「笑ってはいけない」休止、“決定打”は「渡部の出演情報漏洩事件」との指摘!

2021年09月21日 17:58

 2006年末以来、日本テレビ系で15年間放送されてきた大みそか恒例の番組「絶対に笑ってはいけない」の休止発表に波紋が広がっている。

「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」の年越し企画として知られる同番組。ダウンタウン、ココリコ、月亭方正が各所に張り巡らされた「笑いのトラップ」に挑み、我慢できずに笑ってしまうと、罰として「ケツバット」や「タイキック」を受けるという人気バラエティだ。

 NHK「紅白歌合戦」の裏番組として、民放トップの視聴率を獲得していた「笑ってはいけない」。日テレでは今年の大みそかは、新たな特番「絶対笑って年越したい!笑う大晦日(仮)」の生放送を予定しているという。

 今回の発表により、休止の理由を巡る憶測が飛び交っている。

「ネット上ではBPO(放送倫理・番組向上機構)の動向と結びつける見方が大半ですね」と語るのは、あるお笑い関係者。8月24日にBPOが発表した「痛みを伴うことを笑いの対象とするバラエティー」の審議入り。真っ先に槍玉に挙げられると見られていたのが同番組だったのだが、同関係者は「BPOとは無関係だと思いますよ」と指摘するのだ。続けてもらおう。

「例年、番組の企画会議がスタートするのが6月頃。BPOの発表よりも遥かに前なんです。さすがにBPOの指摘を受けて、というのは時期的にありえません」

 BPO説を否定する同関係者は「やはりあの“事件”が決定打となったのでは」と語る。その事件とは─。

「昨年発生したアンジャッシュ・渡部建に関する『出演情報漏洩事件』です。女性スキャンダルで謹慎を強いられていた渡部が『笑ってはいけない』でのテレビ復帰が計画されていたものの、事前に出演情報が漏れてしまいお蔵入りになりました」

 さらなるトラブルも。

「今年3月には渡部出演パートの台本までが漏洩。こうして現場での信頼関係を重んじる松本人志が『番組休止』を決意したとみるのが妥当でしょう」(前出・お笑い関係者)

 いずれにしても、ファンにとっては寂しい限りだ。

(川瀬大輔)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2022年07月05日 17:58

    可愛さ余って憎さ百倍。いやはや、この2人のバトルは本当にすさまじかった。沢口靖子が主演したNHK連続テレビ小説「澪つくし」や、渡辺謙主演の大河ドラマ「独眼竜正宗」の脚本を手掛け、飛ぶ鳥を落とす勢いだった脚本家のジェームス三木氏。ところが19...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年07月31日 06:45

    堺雅人主演ドラマ「VIVANT」(TBS系)が3年ぶりの続編でも、圧倒的な存在感を放っている。第2シーズンの初回放送は、平均世帯視聴率18.8%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)を記録。放送中にはXで世界トレンド1位になった。前作は2023年...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    芸能
    2026年08月06日 17:00

    2024年7月に停車中のロケバス内で共演者の女性に性的暴行をしたとして、不同意性交と不同意わいせつの罪に問われたのは、元お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二被告だ。その第6回公判が8月5日に東京地裁で開かれ、検察側は懲役7年を求刑。...

    記事全文を読む→
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/8/4発売
    ■690円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク