芸能

飯豊まりえ、肩出しドレスの「意外な肉感ボディ」披露で期待される“過激路線”

 女優の飯豊まりえが11月9日、都内で開かれた「Netflix Festival Japan2021」の初日「アニメDay」のスペシャルゲストとして登壇。大胆な衣装で会場を沸かせた。

「彼女が着ていたのは真っ赤なロングドレスだったのですが、左肩から胸元まで出し、太腿部もあらわなザックリとスリットが入ったデザインで、実に妖艶さを漂わせていました。二の腕はほどよい肉付きぶりで、お辞儀をした際はボリューム感たっぷりのバストラインもクッキリ。彼女がここまで思い切った衣装で表舞台に立ったのは久々ですよ」(芸能ライター)

 そんな彼女はCMにドラマにファッション系、イベントと幅広く仕事をこなしているが、期待の声が多い割にはもうひとつ目立った活躍が見られなかった印象だという。

「2008年、すでに小学生でモデルデビューを果たし、その後、女優業を始めますが、注目を集め始めたのは18年のドラマ『花のち晴れ~花男Next Season~』に出演したあたりから。しかし主演女優としてはなかなか定着できず、すでに23歳ながら女優としては中堅どころとなりました。同時期のデビューの女優では、武井咲や川口春奈、二階堂ふみに土屋太鳳、同年代では広瀬すずに小芝風花など売れっ子が揃っているだけに、少々埋没しているイメージはありますね」(前出・芸能ライター)

 それでもインスタの登録者数は100万人超、もともと〈素朴な感じが好き〉とする根強いファンは多い。

「ほかにもネット上では《意外にバストが大きい》と評判で、今回の大胆ドレス姿でも、その“垂涎ボディ”に注目が集まっていました。彼女は18年、20歳の誕生日に水着写真集を発売、それ以前もグラビアで水着姿を披露しており、推定Cカップの柔らかそうなバストでファンを魅了しています。これまでソフトなラブシーンは演じている彼女ですが、過激路線で他の女優を出し抜いてほしいものですね」(前出・芸能ライター)

 期待したい!

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