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記事全文を読む→妻・広末涼子への影響も恐れたキャンドル・ジュン“メディアNG”のトラウマ
女優・広末涼子の夫でアーティストのキャンドル・ジュン氏が10月31日に公開されたYouTubeチャンネル「街録ch~あなたの人生、教えて下さい~」に出演。メディアに出ることをやめた理由を明かしている。
同チャンネルはフリーディレクター・三谷三四郎氏が動画を作成。壮絶な過去を持つ一般の人々や、東野幸治、武井壮といった著名人もインタビューに応えている。
ジュン氏は今回のインタビューで、広末の支えや被災地支援などについて語っているが、中でも目を引いたのが、メディアを避けるようになった理由について語る場面。
マスコミが来ると生活にどんな被害があるかとの問いにジュン氏は「どこかに仕事に行ったときに、カメラマンさんがわざと一気に寄ってくるんですよ。攻撃的にカメラにここまで 来られちゃうと『やめてください』って手が出ちゃうじゃないですか。それを撮ろうとしている他のカメラマンがいる。『こういうテクニックがあるんだ!』とか。イベント会場で友達と話しているのを後ろでずっとメモしてて、それを週刊誌が書いてみたりとか」とマスコミへの不信感を吐露。
さらに話はテレビに移り、「ダウンタウンの松本(人志)さんとビートたけしさんが出る番組があって、日本中のすごく新しい事とか大変な事にトライしている人たちに賞を与えるか何かって大層な番組があって…」と番組を説明。
これは、おそらく2010年の「たけしとひとし」(日本テレビ系)のことと思われるが、出演を依頼されたものの、当時、騒がれていたので出演を一度は拒否。しかしプロデューサーから「最後にキャンドルを灯しているシーンを撮りたいから」と、裏方の空間演出で入るということでオファーを受けたという。
ところが「準備しているときに、たけしさんと松本さんが挨拶したいというので、来てくれたときにカメラと一緒に来てて、『そういう事か!』と思って。お2人は自分とは違うストーリーを聞かされていて、普通に奥さんの事とかいろいろ聞くように促されていたんじゃないかなって思う。でも自分からすると、挨拶だったら挨拶で楽屋にご挨拶に行くとかと思ってたのが、そこも取材。何の説明もなくカメラがバンバン来てて、とっさに自分の防衛本能としては挨拶もそこそこにフェードアウトって道しかなかった」と回想。
自分の印象は悪くなり、妻の事務所にも悪い。たけしと松本も「なんなんだ、あいつは」 となるので、「結局、イエスと答えた自分が悪いんだ」「いろんなオファーも様々なトラップがあるんだな」と考え、以降、メディア出演依頼には一律NOにしたと明かした。
広末との結婚で騒がれた頃、エライ目に遭っていたことがうかがえるが、今回の動画では、 イメージとは違うジュン氏の実像が伝わってくる。興味にある人には視聴をおすすめしたい。
(鈴木十朗)
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