芸能

加護亜依、“サスペンダーが押し上げてFバスト?”な歌唱動画にファン歓喜

「JUDY AND MARY」は、1992年から2001年まで活動したロックバンド。彼らを一躍ブレイクさせたのは、96年2月19日にリリースされた9枚目のシングル「そばかす」である。オリコンチャートは初の1位を記録、100万枚の売上も記録し、この年、同曲で「第47回NHK紅白歌合戦」にも初出場を果たした。

 アイドルグループ「モーニング娘。」の元メンバーでタレントの加護亜依が、自身のYouTubeチャンネル〈加護ちゃんねる〉で、「JUDY AND MARY」でギターを担当していたTAKUYAのギターの生演奏の音色をバックに、「そばかす」歌唱動画を披露。艶やかなるボディにも注目を集まったようだ。

 同チャンネルの11月19日付け〈【リテイクにご本人再登場】〉加護が歌いますVol.58【JUDY AND MARY/そばかす】〉と題した投稿回がその動画で、そこで披露した、本家のボーカル・YUKIに勝るとも劣らぬ加護の歌声にまず、〈今のアイドルは加護さんの動きや振り付け、表情を見て勉強すべき!すべてにおいて豊かすぎる!最高です!!〉〈鳥肌立ったぁ~!!!最高!!JUDY AND MARY!!!〉と、視聴者から称賛のコメントが届いていた。

 しかし、これだけではなかった。さらに注目されたのは、加護の衣装で、上半身、肩、ワキ、二の腕見せの白いタンクトップ姿。そしてサスペンダーが、推定Dカップとされている加護のバストを横から挟むように位置しており、バストの膨らみを脇から押し上げるようにして、強調。その膨らみ具合は、「Eバスト」にも「Fバスト」にも成長して見えるのだ。

 そのうえ、下半身は黒いミニ丈のスカートから肉付きの良い大腿部が黒い網タイツ越しに視認され、視聴者から“加護ちゃん可愛くて艶っぽい”“健康的に艶っぽいし、スタイル良い”といった意味のコメントも相次いだのだった。

 現在33歳の加護は、2児の母親。それゆえの身体の熟れ具合、“バスト成長”なのか?なんてことも考えてしまったが、今後も艶やかなアラサーボディに注目が集まりそうだ。

(ユーチューブライター・所ひで)

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