女子アナ

ABCヒロド歩美、細ボディで際立つ“お椀型”バストに全国のファンが釘付け!

 ABCテレビ(朝日放送)のヒロド歩美アナが、全国の男性視聴者を魅了している。

 ヒロドアナは11月28日、進行役を担当する「サンデーLIVE!!」(テレビ朝日系)に出演。ボディラインを強調させ、ネット上を色めき立たせた。

「彼女の場合はそこまで多く拝むことはできないのですが、この日は肌にピタリと張り付いたスモークイエローのニット姿で登場。お椀型の推定Cカップのバストラインを披露してくれたんです。身長164センチながらボディは華奢で、その細さが胸の膨らみをよけいに際立たせていましたね。ネット上では《ヒロドアナの手のひらサイズのバストがタマラン!》《抱きしめたたら折れちゃいそうな華奢ボディ。でもバストは柔らかそう…》など、興奮と妄想の声が飛び交っています」(女子アナウオッチャー)

 ヒロドアナは兵庫県出身だが、父親は日系3世のオーストラリア人。そのためか番組ではノリもよく大らかな性格も垣間見え、すでに朝日放送のエースとして関西では不動の人気を誇っている。また全国放送では「芸能人格付けチェック」のMCや、「M─1グランプリ」での芸人の控え室のリポート役としてもお馴染みとなり、ファンを拡大している。

「朝日放送とテレビ朝日の共同制作による『熱闘甲子園』では、16年から朝日放送の女子アナとしては初めてMCを担当しており、その際の彼女のノースリーブとピタパン姿はファンの間ではお馴染みで、視聴率にかなり貢献していると言われます。寒くなったこの時期も、今回のようなスレンダーボディーを活かした衣装を連投してほしいものです」(前出・女子アナウオッチャー)

 全国放送でのますますの活躍に期待したい。

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