スポーツ

アサ芸名物「“裏”流行語大賞2021」(下)「デブじゃね?」助言に「センスを感じる」

 裏流行語で、五輪メダリストを押し出す活躍を見せたのが、長男・花田優一氏と決裂した貴乃花の告白【息子を勘当した】。

「千秋楽に武蔵丸を破って優勝し『痛みに耐えてよく頑張った。感動した』という小泉元総理の名文句が飛び出した大一番から今年でちょうど20年。まさか感動させた本人が息子を勘当するという奇跡のカンドーリレーが実現するとは思いませんでした」(お笑い芸人のユリオカ超特Q氏)

 以下、主な裏流行語「スポーツ部門」ノミネートワードを見ていくと─。

【有名人は田んぼを走ればいい】コロナ禍での聖火リレーに関し、森喜朗組織委員会会長が持論を展開。その後、全国各地で有名人ランナーたちが参加辞退を表明する事態となった。

【オリンピッグ】五輪クリエーティブディレクターが考えた女性蔑視的な渾身の開会式私案。「ダジャレが通じなかった結果、開会式が死ぬほど退屈に」(放送プロデューサーのデーブ・スペクター氏)

【あかん、阪神優勝してまう】開幕ダッシュを遂げた阪神が一時は2位と7ゲーム差をつける独走で、16年ぶりVを夢見るファンが熱狂。ルーキー佐藤輝明の不振とともに失速。

【また連絡します。突然のことですいません】シーズン中に突如失踪した中日・門倉健コーチが愛妻に宛てた謝罪文の一節。一度は家族の元へと戻ったが、その後、2度も失踪を繰り返した。

【アルマゲドンない限り開催】多くの日本国民が開催に半信半疑の中、IOCディック・パウンド委員が開催を示唆して強行突破。史上初となる無観客五輪を実現させてしまった。

【チャイニーズ・ピープル】IOCバッハ会長が「日本国民の安全が第一」と言うところを、中国すり寄りでうっかり言い間違え。閉会式翌朝の銀座観光も批判の的となった。

【ドコカニイッテハヲミガク!】HR量産する大谷翔平が活躍。現地実況アナはナゾの日本語で熱モリ実況。「顔を洗って出直せ」の意味か。他に「スワッテクダサイ」なども。

【5爺と呼ばれています】柴田善臣、小牧太、横山典弘、熊沢重文、武豊ら、若手に負けず踏ん張っている50代ベテラン騎手の面々に敬意を評した愛称。

 そして、総合評価で、満票を集めたのは“BIGBOSS”新庄剛志の【顔を変えずに、チームを変える】だった。

「新庄の『ビッグボォ~ス』は本家にも入ってないからもったいない」(デーブ氏)

「『ドン小西って誰?』ってつぶやいてましたが、2人のファッションセンスは似ている」(ユリQ氏)

「清宮選手に『デブじゃね?』とアドバイスした言葉にセンスを感じる。日本ハムの選手は宇宙人・新庄パワーを利用すべし」(タレントの徳光正行氏)

 満場一致で、新庄監督に初の勲章となる大賞を贈ろう。

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