芸能

くりえみ、「Eバスト渓谷&美ヒップが上下」トレ動画に“免疫力上がる”歓喜声!

 2012年の日テレジェニックに選出された美貌の持ち主にして、「SNSのフェチ天使」の異名もとるグラドル・くりえみは、現在ユーチューバーとしても活躍中だ。

 2月15日時点(以降、全てこの日の記録)で、31.7万人のチャンネル登録者数を誇る、YouTubeチャンネル〈くりえみチャンネル〉では、艶やかなボディを大胆披露して視聴者の視線をクギ付けにしており、2020年7月14日付け投稿回では、グラビア撮影の裏側として、肌着越しに形の整った美ヒップが楽しめるバックショットを存分に披露。当チャンネル最高990万回超えの視聴回数を叩き出している。

 そして、1月26日付け投稿回では〈【理想の美ボディーほしくない?】無駄肉撃退トレーニング最新版紹介します!!!〉と題して公開。

 上半身は肩、ワキ、二の腕、ウエスト、さらにEバストの深い渓谷を存分に見せるスポーティーな艶っぽ衣装、下半身は美脚にピタリと張り付いたピンク系のスパッツを着用したくりえみ。

 その恰好のまま、膝の高さほどのトレーニング用の黒いベンチに左手、曲げた左ひざと左足のつまさきを乗せて左半身をベンチの上に預けるようにして、伸ばした右足は床について右半身を支えた状態に。そして右腕に持ったダンベルを上げ下げするエクササイズ。続けて逆側も披露したのだが、それぞれ、胸元から見える下を向いたEバストの膨らみとその渓谷も小さく動きに合わせ上下し、これでもかと自己主張する艶やかさ。

 さらには、オモリを持ってスクワットするエクササイズでは、ヒップ側ローアングルからヒップをやや見上げるようなカメラアングルとなっており、まるで美ヒップが目の前に迫ってくるようなド迫力。視聴者からは、〈見てると身体の免疫力がアップするw〉と、よくわからないような、いや、しかし男性であれば「ナットク!」と手を叩きたくような視聴者のコメントの他、〈女神あらわる〉〈肉体美すごいっすね〉といった絶賛と歓喜のコメントも相次いだ。

 季節は冬。くりえみの「眼福美ヒップ」で免疫力向上に努めてみては!?

(ユーチューブライター・所ひで)

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<マイクロスリ―プ>意識はあっても脳は強制終了の状態!?

    338173

    昼間に居眠りをしてしまう─。もしかしたら「マイクロスリープ」かもしれない。これは日中、覚醒している時に数秒間眠ってしまう現象だ。瞬間的な睡眠のため、自身に眠ったという感覚はないが、その瞬間の脳波は覚醒時とは異なり、睡眠に入っている状態である…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<紫外線対策>目の角膜にダメージ 白内障の危険も!?

    337752

    日差しにも初夏の気配を感じるこれからの季節は「紫外線」に注意が必要だ。紫外線は4月から強まり、7月にピークを迎える。野外イベントなど外出する機会も増える時期でもあるので、万全の対策を心がけたい。中年以上の男性は「日焼けした肌こそ男らしさの象…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<四十肩・五十肩>吊り革をつかむ時に肩が上がらない‥‥

    337241

    最近、肩が上がらない─。もしかしたら「四十肩・五十肩」かもしれない。これは肩の関節痛である肩関節周囲炎で、肩を高く上げたり水平に保つことが困難になる。40代で発症すれば「四十肩」、50代で発症すれば「五十肩」と年齢によって呼び名が変わるだけ…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
【戦慄秘話】「山一抗争」をめぐる記事で梅宮辰夫が激怒説教「こんなの、殺されちゃうよ!」
2
巨人で埋もれる「3軍落ち」浅野翔吾と阿部監督と合わない秋広優人の先行き
3
神宮球場「価格変動制チケット」が試合中に500円で叩き売り!1万2000円で事前購入した人の心中は…
4
永野芽郁の二股不倫スキャンダルが「キャスター」に及ぼす「大幅書き換え」の緊急対策
5
「島田紳助の登場」が確定的に!7月開始「ダウンタウンチャンネル」の中身