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記事全文を読む→張本勲の「アッパレ!」な発言も!1982年球宴「MVP秘話」を掛布雅之が動画回顧
元巨人・江川卓氏のYouTubeチャンネル〈江川卓のたかされ【江川卓 公式チャンネル】〉に、元阪神の掛布雅之氏が出演(2月9日付け投稿回)。掛布氏といえば、オールスターゲームで3度MVPに輝いているのだが、初受賞した78年の第3戦では、3打席連続の本塁打を放ち、ファンを魅了した。しかし実は、この球宴前には最大のピンチが訪れていたこと、そして、3打席連続本塁打後に、あのお方の「アッパレ!」な発言があったことが明かされた。
「オレ、あの年はね、初めて頭にボール当たって(死球)、打率『3割3分』あったのが、2カ月くらいで『2割8分』まで落ちたの。怖くて…」と、振り返った掛布氏。インコースのボールに体が反応、踵に体重が乗ってしまい悔しい思いをしたようだが、そこは猛練習で克服したという。
そして、掛布氏いわく、打率「.302」でオールスターを迎えることができた。つまりは調子を戻し、むしろ好調時に近い状態での球宴だったようで、それゆえの3打席連続本塁打だった。
球宴では、打順は3番が掛布氏、4番が王貞治氏の打順だった。そのため本塁打の後、ホームベースで迎えてくれる憧れの王氏の手にたびたびタッチすることが嬉しかったとも語る掛布氏。また、ベンチに戻ると、「もうみんな打つなよ、掛布が殊勲選手だから」と、張本勲氏が他の選手に働きかけていたといった興味深い話も明かしたのだった。
張本氏と言えば、報道番組「サンデーモーニング」(TBS系)のご意見番を昨年末に卒業したばかりだが、そんな張本氏自身の「アッパレ!」な秘話と言えるだろう。
(ユーチューブライター・所ひで)
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