地震が起きる前兆として、生物の「イレギュラーな動き」がしばしば取り沙汰、議論される。サッカー北中米W杯の開催地のひとつ、メキシコ。6月11日の開幕を控えた今、その「イレギュラーな生物」問題が物議を醸し、不安を広げている。メキシコもまた、日本...
記事全文を読む→サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「復活トゥラヴェスーラが穴」
桜が咲く季節となった。自然と浮き足立ってくるが、競馬ファンはなおさらだ。クラシックを目前にして今週からGI戦が立て続けに行われる。その第1弾は高松宮記念。春の短距離王決定戦である。
舞台はもちろん、中京競馬場だ。多士済々、スピード自慢が一堂に会する電撃の6ハロン戦で、あっという間に決着をみるが、それでいて見応え満点。おもしろいGI戦と言っていい。
今年もフルゲート(18頭)必至とみられるが、絶対視される存在がいない。混戦模様とみていいか。
まずはデータをひもといてみよう。
03年に馬単が導入されて以降、これまでの19年間、その馬単による万馬券は6回(馬連は3回)。この間、1番人気馬は4勝(2着4回)、2番人気馬も4勝(2着5回)。1、2番人気馬によるワンツー決着は4回。人気どおりあっさり、というケースはあるものの、一筋縄では決まらない、波乱含みのGI戦ととらえるべきだろう。
年齢的には5、6歳馬の活躍が目立つ。ノビシロ十分の4歳馬が出走頭数のわりに苦戦を強いられていて、逆に古馬が善戦しているのだ。特に充実ぶりが目覚ましい5歳馬は、牡、牝を問わず好走している。過去19年で10勝(7回)は特筆していいだろう。
その意味では人気のサリオス、レシステンシア、そしてロータスランドの5歳勢は大いにチャンスあり、ということになるが、当然ながら穴党としては他の馬に目を向けたい。
グレナディアガーズ、メイケイエールなど生きのいい4歳馬ももちろん争覇圏内ではあるが、おもしろいのは6歳以上の古豪だ。ジャンダルム、ダイアトニック、ナランフレグといったところが有力候補に名を連ねているが、最も期待を寄せたいのは、7歳馬のトゥラヴェスーラである。
前述したように今年は有力どころで抜けた馬はおらず、力量に大きな開きはない混戦模様。それだけに、伏兵陣が食い込む余地は大いにあるように思えてならないのだ。
重賞勝ちこそないものの、今回の人気勢と何度か対戦し、差のない競馬をしている。そんな1頭がトゥラヴェスーラで、だからこそイチオシしたいのだ。
前走の阪急杯はダイアトニックの2着に敗れたが、9カ月半ぶりの実戦だったことを思うと、力があればこそ。大いに評価していいのではないだろうか。
思えば昨年の高松宮記念は16番人気で4着。道悪ながら強豪ダノンスマッシュにコンマ2秒差まで詰め寄っており、続く京王杯SCでもGI馬ラウダシオンにコンマ差なしの2着。フロック視すべきでないことは明らかだ。
その馬が復活なったのだから、注目しないわけにはいかない。
スプリンターとしては奥手というのもいい。
「無理せず、大事に使ってきたからだろう。一昨年の暮れ過ぎから、心身ともにたくましくなってきた。前々走、前走とも芝1400メートルでの善戦だったが、6ハロン戦は得意とするところ。差はないと思う」
こう厩舎スタッフが口をそろえるほどで、陣営のムードは実にいい。
もちろん、休み明けを使われたことで状態はグンと良化している。中間の稽古内容は軽快でリズミカル。馬体も締まって満点の好気配を誇っている。
ドリームジャーニー産駒のため長丁場向きと思われそうだが、快速アストンマーチャン(スプリンターズS)が近親にいる血筋。血は争えないと言えそうで、ここで勝ち負けになっても何ら不思議はない。
アサ芸チョイス
もう長いこと、毎週日曜日の視聴がルーティンになっていた2つの番組が、3月29日に揃って終了する。ひとつは1985年10月にスタートした「アッコにおまかせ!」(TBS系)。近年は和田アキ子の失言・暴言・妄言がたびたびSNSで炎上し、「早く終わ...
記事全文を読む→「過去20年間、予想してていちばん難しいですね、今年が。今までこんな難しいことは経験がないですね」これは今季の巨人の順位を予想するにあたり、野球解説者の江川卓氏が発した率直な言葉である。なにしろ投打において、不確定要素が多いのだ。YouTu...
記事全文を読む→今季のプロ野球パ・リーグでは、就任5年目の日本ハム・新庄剛志監督が掲げる「ぶっちぎり優勝」に向けて、自信満々だ。開幕カードは敵地でのソフトバンク戦(3月27日・みすほペイペイドーム)。オープン戦では巨人が8年ぶり首位となったが、実は日本ハム...
記事全文を読む→

