スポーツ
Posted on 2014年02月27日 09:57

疾風!ボートレース「変幻自在の戦法 東本勝利が波乱演出」

2014年02月27日 09:57

20140306j

 2月26日【水】~3月2日【日】の平和島一般戦は、三重の東本勝利を狙いたい。理由は1点、最近のレースぶりがすばらしいからである。

 新期11月以降、東本は計94走して1着24本、2着26本。2連対率53.2%、勝率7.02の好成績を残してきたが、この中には今をときめく瓜生正義、池田浩二らを着外に沈めたケースが含まれていた。

 まず1月17日の唐津周年第11R。3コースから鮮やかに山口剛、奈須啓太らをまくり差し、瓜生を6着に沈めて3連単1万2950円の穴をあけた。そして2月12日東海地区選第8R。5コースから全速スタート一発、池田を4着に破ったレースが、ほぼ同額の1万2810円をつけた。

 ここ3年間に東本は合計216勝したが、決まり手はイン逃げが86本、まくり33本、まくり差し31本、差し29本、道中逆転36本、恵まれ1本だった。まくり、まくり差し、差しの数がほとんど変わらず、道中逆転が36本もあった。これは東本が自在性を強め、さらに追い上げる力まで養った何よりの証拠だろう。

 今度の平和島は石田政吾を筆頭に松本勝也、山地正樹、池本輝明、北村征嗣らメンバーの層が厚い。東本が変幻自在のハンドルを見せて1着に躍り出ると、配当は決して安くない。

 なお、東本の次走地は3月7日~10日の「津一般戦」となっている。

◆ボートレース評論家・水上 周

◆アサヒ芸能2/25発売(3/6号)より

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    政治
    2026年10月05日 11:30

    アメリカ・トランプ大統領との首脳会談の場を利用し、高市早苗首相への的外れな口撃に終始したのは、中国の習近平国家主席だ。日本のメディアは米中双方が「同盟」という言葉をどう使ったかなどと、表層の言葉尻を捉えて大騒ぎしているが、完全に本質を見誤っ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    事件
    2026年10月06日 18:00

    昨年、アサヒグループホールディングスに不正アクセスを仕掛けた海外ハッカー集団の中枢メンバーが、なんと大阪で捕まっていた。10月6日の各国における報道によれば、日本の捜査当局が拘束したのは「Qilin(キリン)」の中心人物とされる28歳で、ロ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    政治
    2026年10月12日 15:00

    9月の金融政策決定会合で利上げに反対した佐藤綾野審議委員がなんと、利上げ継続の立場を示す日銀の方針に同調発言し、大きな波紋が広がっている。投資ストラテジストが明かす。「7月に審議委員に就任した佐藤氏と、4月に就任の中央大学・浅田統一郎名誉教...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/10/13発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク