「第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」の最大の被害者は、オリックスかもしれない。WBCは決勝でベネズエラが3-2でアメリカに勝利し、初優勝を飾った。ベネズエラ国内では優勝を祝うため、翌日を国の祝日にするなど大盛り上がりだった...
記事全文を読む→掛布雅之 紅白戦で見えたチームの行方
15日には、チーム内での紅白戦が行われ、若手とベテランが入り交じった試合となりました。
ここで善戦したのがベテラン勢。紅組だった鳥谷は6回にソロ本塁打を放ち、試合成績も2安打1打点と安定した結果に。同じく紅組の新井貴浩も去年より力の抜けたスイングで3回に2点タイムリーを打つなど3安打のよいバッティングを見せてくれました。
一方で、この日の試合で気にかかったのは福留孝介のフォーム。今の彼のバッティングは足を踏み込む時につま先に重心がかかりすぎている面があり、うまく体重移動ができず、バットを振り抜く時に右足が突っ張るような形になってしまっています。つまり、ふんばりが利かず、バットに力を乗せきれないままボールを叩いてしまっているわけです。これは彼の今年の活躍を願ううえでも大きな不安材料。去年は左膝のケガで泣かされただけあって、今年は去年以上の危機感を持って練習に励まなければいけません。
そして、もう一つ。今年の阪神の成績を占う意味でも注目なのが新外国人のマウロ・ゴメスです。私も沖縄で彼のスイングを拝見しましたが、想像以上にフォームが柔らかい点には驚きました。パワータイプの選手だけに、これはいい誤算です。フォームが柔らかければ、それだけ柔軟にボール対応ができる。特に低めのゾーンに対しては、ボールに合わせてバットをコントロールでき、何にでも強引に振りにいくということはなさそうです。心配なのは高めのゾーン。体のキレがない分、高めの速球への対応はやや悪いかもしれません。
けれど、これも練習内でのスイングを見ただけ。練習と実戦でのバッティングでは違う部分があるだけに、一概に彼の実力は測れません。
阪神の助っ人といえば、呉昇桓〈オ・スンファン〉も見逃せない選手。しかし、ここに来て彼の投球フォームが二段モーションになっているとして、審判団の中で違反行為に当たるのでは、という声が上がっています。韓国リーグ、WBCでは違反にならなかったフォームだけに、この判断には首をかしげるしかありません。これではあまりにも本人がかわいそう。和田監督はもっと審判団に抗議するべきではと、個人的には感じています。
アサ芸チョイス
スマホの通知に追われる日常から、少し距離を置く。そんな「デジタルデトックス」では、若者が編み物や日記、フィルムカメラといったアナログ趣味にハマるケースが報告されているが、この流れは中年層にもじわじわと波及している。その背景にあるのは、仕事で...
記事全文を読む→3月17日の明治学院大学白金キャンパスは、卒業式に出席したスーツ姿の男子学生や袴姿の女子学生で華やいでいた。その中でも、花柄ベージュ色の袴でひときわ目を引いていたのが、元「モーニング娘。」の北川莉央である。アイドルウォッチャーが解説する。「...
記事全文を読む→4月29日公開予定の映画「SAKAMOTO DAYS」。原作は「週刊少年ジャンプ」で連載中の鈴木祐斗による漫画で、ストーリーは次のような感じだ。「かつて伝説の殺し屋として恐れられていた男・坂本太郎は、ある女性に恋したことを機に殺し屋を引退。...
記事全文を読む→
