8月に入り、各地で酷暑が続く中、いっそうの熱中症対策が叫ばれている。デスクワーク中や外出時、喉を潤すために清涼飲料水やスポーツドリンクをガブ飲みするサラリーマンの姿も目立つ。しかし、喉の渇きを解消するつもりの水分補給が、かえって体に深刻な不...
記事全文を読む→医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<爪>すべての爪が黄色に変色。脚のむくみや胸水も発症!
爪といえば「健康のバロメーター」。もし色や形に変化が見られたら、栄養不良や重大な病気のサインかもしれない。
爪はケラチンというタンパク質でできており、健康ならば薄いピンク色でツヤがあるので一目瞭然。
そこでお勧めしたいのが、爪の健康チェック。もし爪に横筋が入っていたら、精神的ストレスや栄養不足の可能性が高い。爪の爪母(爪の根元にある淡い色の三日月形をした部分)に栄養がうまく届いてないことが原因だ。また誤った爪の手入れや、サイズの合わない靴によって爪母を傷つけた時、高熱を出した時にも横筋が現れる場合がある。横筋が深い場合は、糖尿病、亜鉛欠乏症などの可能性も考えられる。
爪の先がスプーン状に反って中央がへこんでいる場合は「スプーン爪」と呼ばれ、鉄欠乏性貧血に注意したい。鉄欠乏性貧血は、ヘモグロビン合成の低下が原因で、疲れやすい、息切れなどの症状を発症する。
爪の色も大事なチェック項目だ。一部の爪が黄色に変色していたら、白癬の疑いがある。いわゆる爪水虫と呼ばれ、真菌(カビ)が爪の甲内に住み着いて、爪を黄色く変えてしまうのだ。
全部の爪が黄色に変色する場合は「黄色爪(おうしょくそう)症候群」を疑った方がいい。これは、爪の伸びるスピードが非常に遅くなり、爪だけに変化が起きるのではなく、脚などのリンパの浮腫や胸水(胸腔に液体が異常にたまること)の症状も発症する。
他にも、黒色の爪は、腎臓やホルモンの病気、白色の爪は、貧血・肝臓や腎臓の病気・水虫が疑われる。特に、爪がすりガラスのように白濁していた場合には、肝硬変の可能性が高い。
これらの疾患以外にも、栄養状態や乾燥が原因のトラブルの場合もある。爪の異常がみられたら、まずは皮膚科を受診しよう。
田幸和歌子(たこう・わかこ):医療ライター、1973年、長野県生まれ。出版社、広告制作会社を経てフリーに。夕刊フジなどで健康・医療関係の取材・執筆を行うほか、エンタメ系記事の執筆も多数。主な著書に「大切なことはみんな朝ドラが教えてくれた」(太田出版)など。
アサ芸チョイス
可愛さ余って憎さ百倍。いやはや、この2人のバトルは本当にすさまじかった。沢口靖子が主演したNHK連続テレビ小説「澪つくし」や、渡辺謙主演の大河ドラマ「独眼竜正宗」の脚本を手掛け、飛ぶ鳥を落とす勢いだった脚本家のジェームス三木氏。ところが19...
記事全文を読む→堺雅人主演ドラマ「VIVANT」(TBS系)が3年ぶりの続編でも、圧倒的な存在感を放っている。第2シーズンの初回放送は、平均世帯視聴率18.8%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)を記録。放送中にはXで世界トレンド1位になった。前作は2023年...
記事全文を読む→2024年7月に停車中のロケバス内で共演者の女性に性的暴行をしたとして、不同意性交と不同意わいせつの罪に問われたのは、元お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二被告だ。その第6回公判が8月5日に東京地裁で開かれ、検察側は懲役7年を求刑。...
記事全文を読む→

