芸能

フジ・井上清華「めざましフェロモン」の秘密(3)井上アナのロケ姿に注目!

「局内では3年上の宮司愛海アナ(30)と親しく、生野陽子アナ(38)、藤本万梨乃アナ(26)を加えた4人で、同局の『福岡県人会』を開催している。こうした派閥作りに成功しているところが、1年先輩ながら同じステマ騒動から1年後にフリー退社となった久慈暁子(27)との差かもしれない」(フジ関係者)

 もはや、朝の顔として突っ走る井上アナを止められる者は見当たらない。

 4月14日の「めざましテレビ」では、話題のスポットで体当たりレポートする新コーナー「やってセイカ」がスタート。下北沢の新スポットに訪れた井上アナは真っ白のパンツルックで登場すると、施設の中を所狭しと駆け回る奮闘ぶり。途中、階段を駆け上がる場面ではカメラが後ろからローアングルでプリプリのお尻をキャッチする艶姿まで披露。井上アナもワイプで苦笑いを浮かべたものだ。

 また、4月21日の放送では伊豆シャボテン動物公園でのレポート。抱っこしたミーアキャットの赤ちゃんに顔を舐められると「今、チューしてくれた」と大興奮。続いてカピバラをエサで呼び寄せ、地面に這いつくばっての写真撮影。さらに、お尻にあるツボをマッサージすると気持ちよくなるという特徴を実地レポート。左手をカピバラのお尻に潜り込ませると手をコキコキ上下させ、優しくマッサージ。するとカピバラはまるで尻子玉を抜かれたような恍惚の表情を浮かべるのだった‥‥。

「これまで、めざましの司会がロケに出ることは少なかった。今後、暖かくなって薄着になればセクシーショットは確実に増えるはずでしょう。真横で乳揺れ、真下からのデカ尻アップなど、期待は広がる一方です」(丸山氏)

 さっそく5月5日放送では、0円スポットのウォールクライミングで補助ゴムにガッツリ尻肉を食い込ませ7.5メートルを制覇! カトパンの跡目を奪った新女王の尻上がり艶仕事がもっと見られるのは夏本番のこれからだ。

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