女子アナ

高橋真麻のセーラー服姿は「まるで昭和のいやらしい本」爆バストとのミスマッチに萌え全開!

 高校生のシンボルとも言える「セーラー服」。年配の人が身につければ「イタイ」「似合わない」「残念すぎる」と批判されることもしばしば。だが、フリーアナの高橋真麻が公開したセーラー服コスプレには、なんとも意外な反応が待っていた。

「はっきり言うと『昭和のいやらしい本感』がすごい(笑)。子供の頃に河原に捨てられて、雨で色落ちした本をそっと見たのを思い出しましたよ」(週刊誌記者)

 5月27日のブログに載せられたこの姿は、「呼び出し先生タナカ」(フジテレビ系)の収録で着用した際のものだという。紺色と白のオーソドックスな半袖セーラー服だ。

 それでもコメント欄には「似合っていますね。かわいいです」「萌える」という絶賛の声が並ぶ。熱狂的な真麻ファンが書き込むことを踏まえても、異例の好評ぶりだ。先の週刊誌記者は、こう推測する。

「真麻の完熟ボディと制服のミスマッチがかえっていい、ということではないでしょうか。『似合っています』という声がありますが、どう見ても似合っていません(笑)。その似合ってなさが逆に興奮させられるのです。なにしろ、バストの膨らみ具合だけでも目を見張るものがありますからね」

 レトロ戦略の勝利である。

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