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記事全文を読む→元日本軍軍医が死の間際に明かした“慰安婦問題”の核心(1)元軍医が語る慰安所の実態
元日本兵たちに付けられた「朝鮮人慰安婦を性奴隷にした」という汚名。それを晴らそうと、元軍医が証言していた事実を、強制連行肯定派はそれも「ウソ」と呼べるのか!
日米韓首脳会談の直前、朴槿恵大統領(62)は、またも「慰安婦問題」についての条件を日本に突きつけていた。政治部記者が語る。
「韓国側は会談直前、日本側に4月中旬、日韓局長級会議を行うことを要求してきました。日本側から外務省の伊原純一アジア大洋州局長、韓国側は李相徳〈イサンドク〉外務省東北アジア局長が出席する予定です」
韓国側のゴリ押しは、これにとどまらず、慰安婦問題を協議する「協議体」の創設を要求してきたのだ。
「今まで日本は韓国の言いなりでした。しかし、この会議では、過去の慰安婦事業に対する韓国の不誠実な態度に対して、日本側がはっきり発言する覚悟で挑むようです」(前出・政治部記者)
ようやく、土下座外交から脱出する兆しは見えてきた。しかし、忘れてはならないのは韓国側が「慰安婦」を国際舞台で問題化するたびに、性奴隷にしたと非難される太平洋戦争に従軍した人たちの存在である。老いて平和な余生を送る人たちの身には、犯罪者のごとき汚名が着せられているのだ。
数年前、日本維新の会・中山成彬衆議院議員に一本の電話がかかってきたという。中山氏が語る。
「当時、私は『日本の前途と歴史教育を考える議員の会』の会長でした。私が慰安婦問題に取り組んでいるということをどこかで調べた、92歳になる元日本軍軍医の方から直接、電話がかかってきたのです」
元軍医は、高齢であることから外に出歩くこともできないので、ぜひ、千葉県船橋市にある自宅に来て、自分の話を聞いてほしいと、中山氏に申し出た。そこで元軍医は、みずからの経験をこう語り始めたのだという。
「自分は、戦争中にソ連と満州の国境である『ソ満国境』の満州側にある『黒河』という場所で軍医をしていました。そこには、約5万人の日本軍が集結していたのです。そこに従軍慰安婦たちが各地からゾロゾロと集まってきました。だいたい100人くらいいましてね。ほとんどが日本人だったけど、20人くらい朝鮮出身の女性もいました」
彼が経験した出来事は、朴大統領の父親・朴正煕氏が米軍相手に管理していた、拉致や性病の蔓延などがある“地獄の慰安所”とは、まったく違うものだったという。
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