女子アナ

竹内由恵・久慈暁子・本田朋子…不貞騒動で注目「なぜバスケ選手は女子アナにモテるのか?」

 ニュースサイト「Smart FLASH」で、バスケットボール日本代表の岡田侑大と長野放送の尾島早都樹アナの不貞疑惑が報じられたのは、7月12日。

 岡田は「信州ブレイブウォリアーズ」に所属し、昨年11月にW杯2023アジア地区予選の日本代表にも選ばれた注目株で、昨年に第一子をもうけたばかりの既婚者で24歳。一方、27歳になる尾島アナは富山県出身で、18年に地元のチューリップテレビに入社し、昨年4月に長野放送に移籍。小柄でキュートな顔立ちから、アイドル的な存在として人気を誇っていたという。

「記事によれば、2人は長野駅から新幹線に乗り大阪へ。ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)近くのホテルに一泊し、翌日はUSJデートを満喫したという。ただ、直撃取材を受けた岡田は『6月の時点で離婚がまとまっているが、向こうの都合で成立していないだけ』、『尾島さんとは単なる友達』として不貞を否定。ホテルの部屋は一緒だったものの、男女の関係についても否定していました」(芸能ライター)

 しかし13日には岡田が自身のSNSで「順序を間違えてしまいました」と不貞関係を認め謝罪。離婚届を提出済みであることも発表し今後は2人がゴールインするのか注目されるが、それにしても昨今は、バスケットボール選手がジワジワと女子アナにモテる傾向が強まっているように見える。

「先ごろは元フジテレビの久慈暁子がNBAラプターズの渡邊雄太と結婚。13年7月には元フジの本田朋子が群馬クレインサンダーズの五十嵐圭と結婚していますね。また元テレ朝の竹内由恵アナは破局したものの、宇都宮ブレックスの田臥勇太と交際。その田臥は竹内の前に同じく元テレ朝の前田有紀との熱愛が発覚していました。かつては女子アナの結婚相手のスポーツ選手といえばプロ野球選手が定番でしたが、それも多様化が進み、バスケット選手も選択肢の一つになりつつあるようです。理由は長身のスタイルの良さはもちろんのこと、チームワーク重視の繊細な競技のため、プライベートでもよく気が付きマメなタイプが多いのだとか。何よりプロ化によって収入も安定し、あわよくばNBAでの活躍という夢もありますからね」(芸能ライター)

 不貞はイカンが、今後もバスケット選手のモテ度は高まりそうだ。

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