芸能

本仮屋ユイカがまさかの「スッポンポン写真集」でわかった「2年前より柔らかい」バスト色香

 本仮屋ユイカが自身のYouTubeチャンネルで、9月8日に発売される写真集「私。」のメイキング映像が公開し、ファンの下半身と期待を膨らませている。

「私。」は今年デビュー25周年を迎えるユイカにとって、2年ぶりとなる6冊目の写真集。撮影は奄美大島で2泊3日で行われた。ネットウォッチャーが解説する。

「投稿された動画は、同行した妹のフリーアナ、リイナによって撮影されています。視聴者からは時折登場するそのリイナがユイカにあまりに似ているため、驚きの声も出ていました。が、やはり圧倒的に目を引いたのは、ユイカの文句のつけどころのないナイスバディでしたね」

 奄美伝統の「藍泥染」体験やサーフィンに挑戦したり、プールサイドや草原での撮影風景など、盛りだくさん。これだけでも写真集の仕上がりが楽しみなのだが、映像の後半には、とんでもない告白が待っていた。アイドルライターも興奮を隠せない。

「全ての撮影が終了したところで、ユイカにどのシーンがいちばん好きだったか聞かれたリイナは『スッポンポンの時』と衝撃の返答をしたんです。その直後に滝つぼでの撮影風景の写真が差し込まれるのですが、遠目に見えるユイカの体は(禁)印で隠されて確認できず。ユイカは『スッポンポンじゃないから』と否定していましたが、かなり際どい格好をしていることは間違いなさそうです」

「藍泥染」体験シーンでは白のTシャツ姿で、襟ぐりからこぼれんばかりのバストを見せていたユイカ。その胸については2年前の5冊目の写真集「CANTIK」と比べ「いかにも柔らかそう」と評判で、34歳になり、ますます色香を増しているのだった。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
「致死量」井上清華アナの猛烈労働を止めない「局次長」西山喜久恵に怒りの声
2
完熟フレッシュ・池田レイラが日大芸術学部を1年で退学したのは…
3
またまたファンが「引き渡し拒否」大谷翔平の日本人最多本塁打「記念球」の取り扱い方法
4
3Aで好投してもメジャー昇格が難しい…藤浪晋太郎に立ちはだかるマイナーリーグの「不文律」
5
高島礼子の声が…旅番組「列車内撮影NG問題」を解決するテレビ東京の「グレーゾーンな新手法」