女子アナ

フジテレビ・藤本万梨乃が渡邊渚を圧倒し始めた「Gバスト対決攻防」裏のウラ

 9月16日に放送された「プライムオンラインTODAY」(BSフジ)での、藤本万梨乃アナの姿が、すごいのなんの──。

 藤本アナはこの日、同番組に宮澤智アナの代役として出演。ストレートニュースを伝える30分間という短い放送時間の中、爆裂バストの膨らみを見せつけまくったのだ。

「着ていたピンクの長袖ニットはボディラインを丸わかりにさせるピタピタ具合で、推定Gカップのバストがはちきれんばかり。スタジオ内を動くたびにユッサユッサと揺れまくり、『ニュースがまったく入ってこない!』と大興奮の声が飛び交っていましたね」(女子アナウオッチャー)

 そんな藤本アナは、ただでさえ、ここに来てさらにバストアピールが加速していると評判で、

「彼女は『めざましテレビ』の情報キャスターを担当していますが、そちらの方でも『ニットバスト』を連発。さらに放送後、自身のインスタでも出演時の衣装を姿を投稿し、ファンを喜ばせています。例えば9月13日、14日と、それぞれ『衣装の袖がお気に入りなことをアピールしたい万梨乃さん』『衣装がグッと秋らしくなりました』などと綴り写真をアップしていますが、正面向きの写真に加え、しっかりと横向きの胸の突き出し具合が分かるショットも添え、サービスに余念がありません」(エンタメ誌ライター)

 同じ「めざまし」の情報キャスターには、1年後輩でこちらも人気を集める渡邊渚アナがいるが、ライバルとされる2人には少々差が出始めているという。

「渡邊アナもGカップと藤本アナには負けていませんが、最近は以前に比べバストを強調させる衣装が少なくなったともっぱら。フジでは朝の番組でボディラインの分かるような服は控えるようにお達しも出ていることから、今後の出世を考えてその辺りを気にしているのかもしれません。一方、そんなことはお構いなしの藤本アナは度胸満点と言えるでしょうね」(芸能ライター)

 最終的にどちらが得をするかは分からないが、藤本アナの姿勢を応援する男性視聴者が多いことは間違いないだろう。

カテゴリー: 女子アナ   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<老人性乾皮症>高齢者の9割が該当 カサカサの皮膚は注意

    330777

    皮膚のかさつきを感じたり、かゆみや粉をふいた状態になったりすることはないだろうか。何かと乾燥しがちな冬ではあるが、これは気候のせいばかりではなく、加齢による皮膚の老化、「老人性乾皮症」である可能性を疑った方がいいかもしれない。加齢に伴い皮膚…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<中年太り>神経細胞のアンテナが縮むことが原因!?

    327330

    加齢に伴い気になるのが「中年太り(加齢性肥満)」。基礎代謝の低下で、体脂肪が蓄積されやすくなるのだ。高血圧や糖尿病、動脈硬化などの生活習慣病に結びつく可能性も高くなるため注意が必要だ。最近、この中年太りのメカニズムを名古屋大学などの研究グル…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<巻き爪>乾燥による爪の変形で歩行困難になる恐れも

    326759

    爪は健康状態を示すバロメーターでもある。爪に横線が入っている、爪の表面の凹凸が目立つようになった─。特に乾燥した冬の時期は爪のトラブルに注意が必要だ。爪の約90%の成分はケラチン。これは細胞骨格を作るタンパク質だ。他には、10%の水分と脂質…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

注目キーワード

人気記事

1
「ちびまる子ちゃん」にとんでもない場面が登場「中居問題」を想起させる「意味深な部屋」
2
「ジャングリア沖縄」大型テーマパーク開業前に持ち上がった「3つの大問題」
3
渦中のフジテレビよりもデタラメ!相撲界の無秩序ぶりが相変わらずすぎた
4
【深海4000メートルの驚異】ありえない場所に存在していた「暗黒酸素」の謎が解き明かされる日
5
株の大量買いで…かつての「救世主」が敵に回りそうなフジテレビ