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記事全文を読む→旧統一教会「切り札」登場で…美人レポーターがまとわりついた「テッシー騒動」と「雲隠れ合同結婚式」
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)を巡る、マスコミのバッシングが続いている。この動きへの抵抗手段ということなのか、統一教会側が「切り札」を投入してきたのが、9月22日の記者会見だった。「切り札」とは、92年の合同結婚式の際に時に人となった、勅使河原秀行氏だ。
会見に現れた勅使河原氏の肩書は「教会改革推進本部長」というものだった。92年の合同結婚式では、桜田淳子、バトミントン元日本王者の徳田敦子、元新体操日本代表の山崎浩子の3人が広告塔として注目されたが、その結婚相手として時の人になったのが、桜田の夫の東伸行氏、山崎の夫・勅使河原氏だった。ベテランの芸能記者が振り返る。
「東氏と勅使河原氏は対照的でした。東氏は福井県敦賀市で町工場を経営していましたが、勅使河原氏は京大卒の大手証券マン。見た目も大人しそうな東氏に対して、勅使河原氏は大柄、押しが強そうでマスコミの格好のターゲットとなり、『テッシー』というニックネームで呼ばれました。統一教会のガードが堅かったため、それならと、ワイドショーは東氏とテッシーに近づこうとした。ところが東氏に聞いても何もしゃべりそうもないので、テッシーに夜討ち朝駆けを試みたレポーターもいたほどです」
「テッシーには色仕掛けで」と考えたのか、各局とも美人レポーターを担当につけた。中でも、派手に立ち回った美女がひとりいた。ゴシップもどきを書きたてられて、テッシーが憤慨するシーンもあった。
結婚して3児を授かった桜田と東氏に対し、テッシーはというと、合同結婚式後、入籍する前に親族らに説得されるなどしたことで旧統一教会に不信感を抱いた山崎が結婚を解消、雲隠れ劇まで演じるドタバタにまで発展した。
その後、テッシーは95年の合同結婚式で、別の女性信者と結婚。今回、教会内で出世していたことがわかったのだった。
もっとも、教会の呪縛から逃れることに成功した山崎にしてみれば、旧統一教会が再び騒がれていることも、テッシーが表舞台に登場したことも、思い出したくない過去に違いない。
アサ芸チョイス
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