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今秋、全国旅行支援も始まり、赤ちゃんが生まれる前に夫婦水入らずで旅行に行きたい、と考えている人も多いだろう。しかし、
「観光地や繁華街で妊婦さんを見かけると、怖いなあと思います。いざという時、地方にはコロナ陽性者の妊婦を受け入れる産科はないと思ったほうがいい。第7波の時は首都圏でも搬送先を見つけるのに2日を要したケースもあり、第8波ではどうなるのだろうと戦々恐々です。コロナに感染した自覚症状のある妊婦さんは覚悟ができているだけまだマシですが、陣痛がきて予約していた産婦人科に行ったら陽性が判明したという場合は、激しいショックを受けられます」
そう話すのは、陽性妊婦の入院先を手配する都内保健所勤務の助産師である。
「豪華な病院食や陣痛から出産、産後まで過ごせるホテルのような病室がウリのブランド病院に前金で100万円支払っていても、コロナ陽性が判明すれば予約先の病院での出産は断られ、返金も受け付けない。コロナ陽性とわかり、野戦病院のような屋外テントに搬送された妊婦は『思っていたお産と違う』と怒るのですが、その後に待ち受ける我が子の運命を思い、怒りから号泣に変わります」(助産師)
帝王切開で取り上げられ、どこかに連れて行かれた赤ん坊の身の上を嘆き、母親はほぼ全員が半狂乱の状態になるという。助産師が続ける。
「コロナに感染した自分を責め、退院まで泣いてらっしゃいます。どんなにご本人が感染対策をとっていても、上にお子さんがいる場合、保育園や学校でコロナをもらってきて家庭内感染してしまう。夫の職場や祖父母の通う高齢者施設から持ち込まれて、怒りをぶつける先がなかったり。あるいは身に覚えのない性感染症を告げられ、夫婦のなじり合いが始まり、修羅場になることもあります」
コロナは防ぎようがないが、血液検査を済ませている妊婦が妊娠中期~後期に「梅毒」などの性感染症が判明した場合、ウイルスや細菌を家庭に持ち込んだのはパートナーであることが明らかだからだ。
「赤ん坊と母親は出産しただけで親子の絆ができるわけではありません。初乳をあげた、ウンチのお世話をした、お風呂に入れた、眠りにつくまで抱っこした‥‥という親子のぬくもりを通して母子関係を築いていくので、パニックになっている母親が慣れない手つきで赤ん坊を抱いて退院していく背中を見ると、生まれてからずっと人のぬくもりを知らなかった赤ちゃんは、この先トラウマなく育つのか、この親子はうまくやっていけるのか、と不安になります。こんなに切ない気持ちで母子の退院を見送るようになったのは、コロナ以降です」(助産師)
医療ジャーナリスト:那須優子
アサ芸チョイス
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