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記事全文を読む→結婚式でずっと目を開けられなかった芸人の「抱腹絶倒」現場/坂下ブーランの「地獄耳芸能」
芸人の結婚式について、前回は爆笑問題・太田光のヒドすぎる行状について書いた。その太田に負けぬ勢いなのが、劇団ひとりだ。
おぎやはぎと出席した番組スタッフの結婚式で、ヤジを飛ばすわ、新婦の親への手紙でありえない号泣をするわ、余興でやってきたプロのゴスペルに勝手に参加するわで、やりたい放題。しまいには、ビートたけしになりきって、
「あんちゃん、写真撮るか」
と、他の披露宴に来ていた客らと、一方的に記念撮影したという。
おふざけがすぎる招待客がいる一方で、手術をして目が見えない状態なのに式に参加した、律儀な男がいる。サバンナの八木真澄だ。
八木は格闘家が打撃を受けても大丈夫だということで施す、ワンランク上のレーシック手術を受け、術後3日間ほど、目を開けることができなかった。が、手術の2日後、昔から世話になっている人のために、式場へ向かった。
千原兄弟の千原ジュニアによると、
「御堂筋の向こうを、目を閉じた八木さんが壁づたいに。で、式が始まって。(欠席したケンドーコバヤシが)VTRで『どうも、オダギリジョーです』って言ったら、八木さんがひと言『ビッグネームからお祝いきてるなぁ』って。式中、ずっと目を閉じてて、ディナー出されても目をつぶって、食べへんって…」
抱腹絶倒のエピソードなのだった。
(坂下ブーラン)
1969年生まれのテレビディレクター。東京都出身。専門学校卒業後、長寿バラエティー番組のADを経て、高視聴率ドキュメントバラエティーの演出を担当。そのほか深夜番組、BS番組の企画制作などなど。現在、某アイドルグループのYouTube動画を制作、視聴回数の爆発を目指して奮闘中。
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