スポーツ
Posted on 2022年11月23日 05:58

阪神「選手はリモート取材」なのに岡田彰布監督「現地対応あり」のなぜ?

2022年11月23日 05:58

 大物監督はもはやコロナ禍もどこ吹く風だ。

 このところ阪神はマスコミ各社への締め付けが厳しいが、なぜか岡田彰布新監督だけは治外法権となっている。

 11月21日まで高知県安芸市での秋季キャンプで指導していた岡田監督。マスコミ各社は連日「岡田語録」を紙面やネットニュースに載せていた。

「佐藤輝明や近本光司、中野拓夢など、来年3月のWBCに侍ジャパンとして初参加する選手の話も重要ですが、岡田監督の発言には負けます。野球の本質をしっかり捉えて、なおかつユーモアたっぷりのコメントは、阪神ファンの反応も良いのです」(在阪スポーツ紙デスク)

 日々の勝敗に左右されないオフは、選手、監督の発言がスポーツ紙の「飯のタネ」となるが、コロナ禍を理由に阪神の取材規制はいまだに厳しい。在阪スポーツ紙デスクが続ける。

「選手はキャンプが終わってからもテレビ、ラジオ出演が予定されていますが、全てリモート対応です。ところが岡田監督だけは『現地対応あり』と記されているんです。選手も監督も同じ場所にいるのに収録の方法が違うんですよ。この岡田監督の対応には記者たちも大喜びで、『監督が大物過ぎて球団も物申せないのでは』『いや、岡田監督の懐の深さだろう』と様々な意見が出てますね」

 前監督の矢野燿大氏はリモート取材に積極的で脱線気味の雑談を封殺していた。

 岡田新監督が、ここ数年の球団の常識を変えてしまっているようだ。

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    女子アナ
    2026年04月04日 18:00

    この春も、フレッシュな美女アナ1年生たちが各局に入社。振り返れば、のちにエースとして君臨したレジェンドたちにも若葉の頃はあった。しかし、彼女らは初々しさもそこそこに、スタートから段違いの未来を嘱望された「破格の新人」だった。かつて&ldqu...

    記事全文を読む→
    スポーツ
    2026年04月02日 11:30

    プロ野球の世界では毎年のように「オフの戦力外通告」が大きなニュースになるが、まさかアナウンサーにまでその波が押し寄せるとは、当の本人も思わなかっただろう。日本ハムが今季、本拠地エスコンフィールドでのホーム戦ヒーローインタビューを、各局アナウ...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年04月03日 07:30

    「『母に捧げるバラード』でやっと、どこの会場に行っても1000人ぐらいお客さんが集まる人気を獲得したんですよ。紅白歌合戦に出て、これで一説によれば、10年食えるって。それが翌年からローカル歩き出したら、みるみるお客さんが引いているの」これは...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/4/7発売
    ■550円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク