エンタメ

藤井聡太と王将戦で激突!52歳・羽生善治がAI世代の棋士を凌駕する「新生エース戦法」

 新旧の絶対王者、天才2人がついにタイトル戦で直接対決することになった。

 将棋の羽生善治九段が王将戦挑戦者決定リーグ戦で6戦全勝とし、藤井聡太王将(竜王・王位・叡王・棋聖を含む五冠)への挑戦権を獲得したのだ。

 タイトル獲得通算99期の羽生にとっては、前人未踏の100期目へと前進する一歩となった。

 かつての天才も、無冠となってからは不調続きだった。昨年度は14勝24敗で、初めての負け越し。29年連続で在籍したA級から陥落する屈辱にまみれた。

 ところが今年度は打ってかわって20勝9敗と、V字復活。2年ぶりのタイトル戦にこぎつけたのである。この劇的な変化の裏には、いったい何があったのか。将棋関係者が言う。

「近年はAIによる打ち筋の分析、研究が一般的となり、羽生のような昔ながらの棋士は、結果を出せなくなっていきました。ところが一念発起して時代に沿った独自の研究に乗り出し、AI世代の棋士と対等、あるいはそれ以上に戦えるようになりました。ある棋士は『横歩取り』というエース戦法が復活したと分析し、これが羽生を再浮上させた象徴であるとみています」

「横歩取り」は、序盤から駒を激しく交換するなどの急展開となる好戦的な戦法で、

「AI世代にとってはある意味、当たり前の手ながら、羽生世代の棋士は慎重でした。それに順応し、新たな研究の成果を加えた、攻めの将棋に出てきたということですね」(前出・将棋関係者)

 52歳にして新生「羽生マジック」を炸裂させる天才は、20歳の無敵カリスマを倒すことができるのか。来年1月8日から始まる王将戦七番勝負が待ち遠しくて仕方がない。

カテゴリー: エンタメ   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    まだそんなに料金払ってるの? 今さら聞けない光回線カンタン乗り換え術

    Sponsored
    231550

    「も~、うちのネット回線ってマジ遅いんだけど?ホントに光なの?」今年、大学受験を控える娘がプリプリした態度で怒鳴り込んできた。自室で受講していたオンライン塾の画面がフリーズしたという。M氏(51歳)は、妻と共働きで、高3の娘、中学2年になる…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , , |

    出会いのカタチもニューノーマルに!「本気で結婚したい」男がやるべきこと

    Sponsored
    168750

    「結婚はしたいけど、もう少し先でいいかな……」「自然な出会いを待っている……」と思いながらも、「実は独りが寂しい……」と感じてはいないだろうか。当然だ。だって男は弱いし、寂しがりだから。先の“言い訳”じみた考えも、寂しさの裏返しのようなもの…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , |

    テストコアNO3が若者から評判なワケは?理由と口コミ調査

    Sponsored
    184479

    男性の性の悩みといえば、中高年世代のイメージが強い。ところが今、若者の半数近くが夜のパフォーマンスに悩みを抱えている。ヘルスケアメディアの調査(※1)によって、10代から30代の44.7%が「下半身」に悩みを抱えているという衝撃の実態が明ら…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
明石家さんま「日本サッカー界の恩人」がW杯特番に呼ばれなくなったワケ
2
オリックス・森友哉「巨人拒否発言」に原辰徳監督が「ナメてんのか」憤慨…これは来季の「遺恨対決」だ
3
体調悪化の渡辺徹を強引に引っ張り出した秋田大学の「致命的ミス」
4
鎌田がキレて久保は欠場…W杯サッカー日本代表に起きている「異変」
5
巨人「外国人獲りまくり計画」にOBが声を荒らげ猛反論