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記事全文を読む→「勝てるわけがない」OBがバッサリ斬った「巨人転落の戦犯」は前投手コーチ【アサ芸プラス2022BEST】
26年ぶりのオリックスの日本一で幕を閉じたプロ野球22年シーズン。5年ぶりのBクラスに転落した巨人には、やはり表裏、様々な批判が多かった。ここ数年で、元プロ野球選手が次々とYouTubeチャンネルを開設。毎日のように独自の野球分析を披露しているが、中でもその辛辣ぶりが注目されたのは、巨人OBの2人によるアノ人に対する「欠席裁判」を思わせる古巣批判だった。(10月25日配信)
「来年、ジャイアンツが優勝するためには、投手陣の整備が絶対。今年はね、リーグでいちばん悪かった。そりゃ勝てるわけがないよね」
2年連続V逸の巨人をバッサリと斬り捨てたのは、野球解説者の岡崎郁氏である。YouTubeチャンネル〈アスリートアカデミア【岡崎郁 公式チャンネル】〉で、宮本和知氏と巨人再建論議を交わしたのだが、宮本氏も手厳しい。
「2022年っていうのは、8人のプロ入り初勝利のピッチャーを生んでるんですけども、その後、じゃあ誰が生き残ったかって部分においても、なかなか名前が出てこないんですよ。最後まで頑張った選手、誰だよって」
すなわち、チーム低迷を招いた責任は、桑田真澄投手チーフコーチ(来季はファーム総監督)の手腕にあったと言わんばかりなのだ。
桑田コーチが投手陣を担当した21年、22年は2年連続の負け越し。チーム防御率も3.63(リーグ4位)⇒3.69(リーグ最下位)と悪化した。スポーツ紙デスクが言う。
「19年に投手総合コーチ、20年に投手チーフコーチとしてリーグ優勝に導いた宮本氏にしてみれば、桑田コーチに取って代わられた上にこの成績…面白いはずはありません」
動画序盤では、今季、自身キャリアハイとなる12勝を挙げて、初の最多奪三振タイトルも取った戸郷翔征が俎上に載った。宮本氏は、
「戸郷は『スッポ抜けるのが恐いんです』って言ってたんですけど、スッポ抜けるのが武器じゃん。右バッターなんか、腰引いちゃうぞ。そういったところを、ボクは長所に持っていこうぜ、って言ったんですね。ぶつけなきゃいいんだからって」
結果を出せず、配置転換となった桑田ファーム総監督の心境や、いかに。そして新任の阿波野秀幸投手チーフコーチは、落ちた投手陣をどう立て直すのか。
(所ひで/ユーチューブライター)
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