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記事全文を読む→「死後半年以上、伏せてほしい」ノッポさんの訃報に「そうではないかと思っていた」という裏事情
5月10日に訃報が伝えられた、高見のっぽさん。2022年9月に東京都内の病院で、心不全で亡くなっていたというのだが、本人の「周囲を騒がせたくない」「死後半年以上、伏せてほしい」との希望により、生きていたら89歳となる誕生日に公表された。
「そうではないかと思っていた」というのは、ベテランの芸能ライターだ。
「昨年春には週刊誌の取材を受けていたのに、その半年後の秋から何度も取材のお願いをしていたのに、事務所にメールを送っても返信がないし、電話にも出なかったんです。事務所のウェブサイトを見ると、『原則返信させていただきます』とあるので、おかしいな、もしかしたら…と思っていました。返事をしたくてもできなかったんですね。非常に残念です」
高見さんは1966年、NHK教育テレビの「できるかな」の前身「なにしてあそぼう」で、しゃべらないキャラクターの「ノッポさん」役に抜擢され、人気が爆発した。「できるかな」は1990年まで続く長寿番組となり、高見さんは幅広い年齢層から支持された。
前出のベテラン芸能ライターによれば、
「子供たちに対する優しい視線が魅力の高見さんですが、『なにしてあそぼう』で活躍する以前、スタートはダンサーだったんですよ」
京都で芸人の息子として生まれ育った高見さんは、父親と同じ芸能の世界へと進んだ。タップダンスが得意で、日劇ミュージックホールの舞台にも立ったほどだ。
「181センチと、当時としてはかなりの長身でしたから、かなり目立っていたそうです。亡くなる直前まで元気で、得意のステップを踏んで見せることもあったのですが、骨折して入院したりして、体重が50キロにまで落ちたこともありました」(前出・ベテラン芸能ライター)
復活して、また元気な姿を見せてほしかった。合掌。
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