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記事全文を読む→第2次森保ジャパン初勝利の裏で起きていた堂安律が背番号「10」の異例
サッカー国際親善試合「キリンチャレンジカップ」エルサルバドル戦(6月15日)で、第2次森保ジャパンが6-0で大勝。日本中が熱狂した昨年末のW杯カタール大会後、3試合目で初勝利となったが、日本サッカー協会(JFA)はその2日前、13日に背番号の変更を発表していた。
新背番号「10」をつけた堂安律は前半44分、かつて中田英寿氏や遠藤保仁の出世番号「7」に変更された三苫薫のシュートをGKが弾いたところを左足で押し込む、「ごっつあんゴール」を決めた。
この2人の共通点は足元を見ればスパイクが「プーマ」だということ。日本代表の10番は、中村俊輔や香川真司、南野拓実らのように「アディダス」とスパイク契約をしていることが絶対条件だった。
「久保建英はナイキのスパイクを履いていたのを、日本代表で10番にするためにその契約を剥がしてアディダスに代え、カタール大会で10番が確実視されていました」(日本代表担当記者)
しかし、南野が欧州ビッグクラブのイングランドプレミアリーグのリパプールへ移籍し、「イケメンでもある南野を10番にすべき」という関係者の声が高まり、久保の10番はご破算になっている。
「堂安の場合は2019年からプーマとスパイク契約をしていますが、これが複数年で年間1億円以上と高額らしいんです。さすがにその契約を剥がすことをJFAもアディダスもできなかったということでしょう」(前出・記者)
そうしたことが、堂安が新10番になった大きな理由だ。
(小田龍司)
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