太陽系のように、太陽の近くには水星や地球のような小柄な岩石惑星があり、遠くには木星や土星のような巨大なガス惑星が鎮座する。これまでは、これが宇宙の普遍的なルール、いわば「銀河の交通整理」だと信じられてきた。ところが今年4月、ESA(欧州宇宙...
記事全文を読む→2015年「北斗星」で終焉「ブルートレイン」が全滅した4つの理由
故郷への帰省や旅行、出張に利用され、1970年代後半には大ブームとなった寝台列車「ブルートレイン」。そんな栄華もむなしく、2015年には「北斗星」(写真)が定期運行を終了し全廃された。今でも「TRAIN SUITE 四季島」や「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」、「ななつ星in九州」など豪華寝台列車は残っているが、厳密にはブルートレインではない。
あれだけの人気を誇りながら、なぜブルトレは全滅してしまったのか。真っ先に挙げられるのが新幹線の発達だという。
鉄道ライターが説明する。
「1975年に山陽新幹線が博多まで開業し、82年に東北新幹線と上越新幹線が、92年に山形新幹線、97年に秋田新幹線と次々に開業すると、ブルートレインで時間をかけて目的地に行くより新幹線のほうが便利だと考える利用者が増えたんです」
さらに深夜高速バスも客を奪った。
「寝台列車は夜間のうちに移動して翌日の朝イチから行動できるという利点がありますが、深夜高速バスも同じ。それでいて料金はバスの方が断然安い。ブルトレはこれで完全にとどめを刺されました」(前出・鉄道ライター)
車両の老朽化も廃止につながった。乗客が減り続けている中で、新たな車両を作るのは経営的に考えて難しい。車両が使えなくなった時点で廃止にするという判断になるのも仕方がないだろう。
「運営面でもブルトレはJRを圧迫していました。深夜であっても停車する駅には人員を配置しなければならず、それだけコストがかかりますからね」(前出・鉄道ライター)
定期運行している寝台列車は「サンライズ出雲・瀬戸」が残っているが、いつまで走るかは不透明。夜の鉄道旅を楽しみたければ早めの方がいいだろう。
アサ芸チョイス
AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...
記事全文を読む→「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...
記事全文を読む→20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...
記事全文を読む→

