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記事全文を読む→吉高由里子 紅白司会決定報道の裏にあった複雑胸中
一部報道で、NHK『紅白歌合戦』の司会が決定と報じられた吉高由里子。その性格から「生放送中の奔放な発言」を心配する声もあるが、テレビ局スタッフは「大丈夫」と太鼓判を押す。
「今まで話題になったのはイベントでの発言で、仕事と言ってもサブ的なものなので気にしなくていいでしょう。吉高さんは仕事への責任感が強く、ストイックです。出演する作品は事務所任せにせず、自ら企画書に目を通して決めます。役が決まる度に深く悩み、プレッシャーで眠れないと言っていましたね。新人の頃は『そのうち慣れる』と思っていたものの、今も変わらず、毎回『数年後には女優続けてない』とまで追い込まれるんだそうです。紅白の司会が決まったのだとすれば最終的に自分の判断でしょうし、責任感が強いのでキッチリとこなすと思います。ただ、彼女は台本を読み込まずにイメージを膨らませておき、直感で演じるタイプ。なので、事前の段取りが大切な司会業は大変だとは思います」
吉高と1カ月前に会った芸能関係者によると、紅白の司会について悩んでいたという。
「私が聞いた段階では正式オファーではありませんでしたが、NHKは仲間さんと吉高さんに水面下で何度も交渉しています。それで、親交があり、2007年に白組司会をした笑福亭鶴瓶さんにも相談したそうですよ。また、『花子とアン』で妹役を演じた土屋太鳳ちゃんの事も考えています。吉高さんは彼女が大好きで、来年3月開始の朝ドラ『まれ』の主役に決まった時は、他人の仕事の事で初めて泣いた程です。ここ数年、紅組司会は朝ドラか大河のヒロインが務めています。太鳳ちゃんのためにも、その流れを自分で絶ちたくない。『花子とアン』で準主役の仲間さんでもいいが、別の人が起用されるなら自分が、と考えているようです」
「妹」のためにも司会を引き受けようという吉高。正式に決まったら、プレッシャーで眠れない日が続くかもしれない。
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