スポーツ
Posted on 2023年08月14日 17:57

阪神に惨め「3タテ」客も呼べない巨人・原監督「更迭」で年俸2億円がムダの現実味

2023年08月14日 17:57

 8月8日から10日にかけ、巨人が東京ドームで今季初となる同一カード3タテを食らった。それもライバル阪神が相手とあって原辰徳監督にとってはいただけない結果だ。

 3連敗について原監督は、

「相手チームはいいところで1本出ている。我が軍はもう1本というところ。3戦ともそうでしたね」

 と、その表情はさすがにさえなかった。この直接対決の結果により、8月にもかかわらず今季の対阪神戦での勝ち越しはなくなった。

 優勝はもとより、クライマックスシリーズ(CS)への出場権を得る3位も微妙になりつつある原巨人。試合中、テレビの画面に映る監督の表情も力はなく、目は真っ赤。この状況では来季の続投がにわかに怪しくなってくる。巨人担当記者によれば、

「年俸だけで2億円と言われる原監督の契約は来年まであります。球団が今季限りで見切りをつけるとなれば、契約内容にもよりますが来年も2億円を右から左に払うことになる」

 原監督は昨季5季ぶりのBクラスに沈み、監督を務めた16シーズンで初めてCSの出場権を逃している。続投決定の際は「このまま終わってたまるか、という新しい情熱が出てきた」とコメントしていたが、

「昨季もチーム成績が落ち込んだ8月、山口寿一オーナーに『進退伺』を出しています」(前出・巨人担当記者)

 この時、山口オーナーは受理をせず、何度も両者で今後の巨人について会談を行っている。その結論が「原監督の続投」だったわけだが、例年はドル箱カードとなる真夏の東京ドームの巨人阪神戦でも、満員札止めとはならず空席が目立った。コロナ禍前には楽に達成していた1試合平均4万人の観客動員を今年も達成できそうにない。

 このままでは、球団関係者、ファンの間で原監督の「続投」に両手を挙げて賛成する声は減るばかりだろう。

(小田龍司)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    エンタメ
    2026年06月13日 15:00

    夏といえばそうめんと冷やし中華だが、中華料理チェーン「熱烈中華食堂日高屋」は6月12日から、夏季限定の新メニューを売り出した。「冷し担担麺」(750円)である。社内試食の段階でも人気が高かったという、冷たくて辛い、まさにこれからの季節にピッ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    芸能
    2026年06月15日 20:30

    女性タレントや女優を褒める際に「等身大」「サバサバしている」などという表現がよく使われる。「自分を飾ることがなく、細かいことにこだわらない」ことが同性に愛される大きな要素ということなのだろうが、私にはこれらの言葉がポジティブなこととして捉え...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    芸能
    2026年06月18日 20:00

    タレントのボビー・オロゴンこと近田ボビー容疑者が6月14日、知人女性に対する不同意性交の疑いで千葉県警に逮捕されたが、芸能記者はこんなことを言うのだ。「ボビー容疑者は自身の知名度を悪用しいろいろやらかしているが、表に出ているのは氷山の一角。...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/6/9発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク