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記事全文を読む→西武・山川穂高の不在で「三冠王」が転がり込むソフトバンク近藤健介の千載一遇チャンス
プロ野球・福岡ソフトバンクホークスの近藤健介外野手が千載一遇のチャンスを迎えている。
今季の近藤はWBCに出場したにもかかわらず好調をキープし、8月16日終了時点で打率3割ちょうど(リーグ3位)、18本塁打(3位)、67打点(1位)。打率は1位のオリックス・頓宮裕真捕手にわずか1分8厘差、本塁打も1位の楽天・浅村栄斗内野手に3本差と、三冠王の可能性が十分にあるのだ。
近藤はこれまで毎年「首位打者」を目標に掲げているが、「最高出塁率」に2度輝いているものの、一度もタイトルを獲得したことはない。
スポーツライターが語る。
「今年のパ・リーグは本塁打の数が少ないこともあり、中距離砲の近藤にもチャンスがあります。特に大きいのは、西武の山川穂高内野手が不在だったこと。山川は昨年も41本を放ち本塁打王に輝いており、18年、19年も47本、43本でタイトルを獲っている。今季は女性スキャンダルにより3軍でくすぶっていますが、来季は形はどうあれ復帰する可能性が高い。近藤が三冠をゲットするなら、まさに今季しかないでしょうね」
チームは3位とAクラスも危うい状況だが、近藤にとっては最後まで集中したいシーズンとなりそうだ。
(ケン高田)
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