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記事全文を読む→“干された芸能人”のタブー真相を一挙暴露「許されなかった独立騒動篇」(2)
今やテレビに出ずっぱりの爆笑問題でさえ、干された経験を持つ。
「爆笑は90年、所属の太田プロから当時のマネジャーにけしかけられて一方的に独立した。その際には一時、マスコミへの露出が減り、食うためにバイト生活をするなど厳しい状況に陥っています」
碓井教授が語る。
「大手プロが直接『あいつを使うな』なんて言うワケがありません。『顔色でわかるだろ?』と暗黙の了解です。それを各局のプロダクション担当者が類推して、使うか使わないかの判断をするのです」
これも業界のしきたりか。
独立の難しさは、トップアイドルでも変わらない。田原俊彦(53)も94年、ジャニーズ事務所から独立した際に苦労している。芸能関係者の証言だ。
「彼の場合は完全にテングになっていた面もある。“脱アイドル”“役者メインでやりたい”などと事務所に要求。事務所側はそれに反対したワケではなく、『時期を見て』と田原を説得した。これに対し、独立を支援した業界関係者から『それは奇弁。ジャニーズにいるかぎり自由はない』と言われて独立を強行した。事務所の最高幹部は田原を尊重し目をかけていただけに、怒りというより落ち込みのほうが大きかったようです」
また別の関係者はこう話す。
「いわゆる独立同年の“ビッグ発言”で、他の芸能関係者からも、マスコミからも総スカンを食らったのが致命的だった」
同じく大手事務所からの独立で数年間にわたって辛酸を舐める形となったのが、アクションもできる若手女優として売り出していた水野美紀(40)だ。テレビ関係者がこう話す。
「独立をそそのかしたのは当時の交際相手と言われています。個人事務所を作って共同経営者になろうとしたようです。そもそも、女性タレントの独立で男絡みは“二重の裏切り”としていちばん嫌われます」
さらに、大手事務所を辞めたことの直接的な影響も大きかった。二田氏が言う。
「現在、キャスティング権は大手事務所が握っているケースが多い。視聴率が取れる主演クラスならともかく、彼女クラスがあのような辞め方をしたら、問題がある。円満に辞めていればよかったのでしょうがね」
ぶりっ子キャラでバラエティを席巻したさとう珠緒(41)の独立問題は、なんと法廷にまで持ち込まれた。
「金銭トラブルが泥沼化して醜い争いとなった。裁判では生々しいお金のやり取りまで明らかにしていますからね。イメージダウンは避けられず完全に再起することは難しくなった」(スポーツ紙芸能担当記者)
やはり、芸能人にとって独立は茨の道のようだ。
アサ芸チョイス
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