大谷翔平を率いて大会連覇がかかる「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」をめぐり、ラジオ局が水面下でつばぜり合いを繰り広げている。 今回、地上波テレビ中継の実現が不可となった一方で、ラジオではニッポン放送が日本戦全試合の中継を早々に...
記事全文を読む→【テレビ局の深い闇~その2】TVerとYouTubeに「ネットはダメだ。地上波で稼げ」経営幹部の手遅れな脳内
コロナ禍が収まり、テレビ業界にもチラホラと景気のいい話が漏れてきてもいい頃だが、なぜか流れてこない。その一因として、親会社に足を引っ張られるという、特殊な事情が絡むケースを紹介しよう。
「ネット掲載の拡充を図りたいが、どうも難しい」
東日本のさるローカルテレビ局幹部は、こう言って嘆くことしきりだ。
「今はTVerというプラットフォームで地方局発の番組を流し、CMを入れられれば収益を上げられるようになった。暇ネタを局のYouTubeチャンネルにアップして、ヒットするかもしれない。新しいやり方はどんどん出てくるけど、決定権を持つ経営陣がアナログではどうしようもない…」
この放送局ではデジタル化を進めるために、局や番組サイト充実のための予算を申請したのだが、
「親会社の新聞社幹部から『ネットはダメだ。地上波で稼げ』とメチャクチャな回答がきた。だから力を入れて稼ぎたくてもできないんです。新聞社幹部はいまだに『紙でまだ儲けられる』『競合他社が少ないから、無理する必要はない』と勘違いしています。もう手遅れなんでしょうかね」
令和の時代に、頭脳が昭和で止まったまま。笑うに笑えない人物がメディアを牛耳る、悲しい現実があるのだった。
(つづく)
アサ芸チョイス
ハックション!そんな忌々しいくしゃみの音が、日本列島を包み込む季節がやってきた。だが今年は少し様子が異なっているようだ。政府がブチ上げた「花粉症解決に向けた杉林の伐採・植え替え」が全国で本格化。長年、花粉症という国民病に苦しんできた人たちに...
記事全文を読む→小学館の漫画アプリ「マンガワン」をめぐる問題が、波紋を広げている。発端は、過去に児童買春・ポルノ禁止法違反で罰金刑を受けていた漫画家が、別名義で新連載を開始していたことだ。編集部は起用判断の不備を認め、当該作品の配信停止と単行本の出荷停止を...
記事全文を読む→Appleが「iPhone 17e」を3月2日に発表した。価格は9万9800円(256GB)だ。前世代から価格を据え置きながら、最小ストレージを128GBから256GBへと倍増させた。半導体価格が高騰する中で、これは評価していい。A19チッ...
記事全文を読む→

