9月に入り、スーパーの鮮魚コーナーや赤ちょうちんの店先に「新サンマ」の文字が並び始め、秋の味覚への期待が高まる季節となった。だが近年は地球温暖化や海水温の上昇などにより、記録的な不漁が常態化。かつての庶民の魚はすっかり「高嶺の花」と化しつつ...
記事全文を読む→【テレビ局の深い闇~その2】TVerとYouTubeに「ネットはダメだ。地上波で稼げ」経営幹部の手遅れな脳内
コロナ禍が収まり、テレビ業界にもチラホラと景気のいい話が漏れてきてもいい頃だが、なぜか流れてこない。その一因として、親会社に足を引っ張られるという、特殊な事情が絡むケースを紹介しよう。
「ネット掲載の拡充を図りたいが、どうも難しい」
東日本のさるローカルテレビ局幹部は、こう言って嘆くことしきりだ。
「今はTVerというプラットフォームで地方局発の番組を流し、CMを入れられれば収益を上げられるようになった。暇ネタを局のYouTubeチャンネルにアップして、ヒットするかもしれない。新しいやり方はどんどん出てくるけど、決定権を持つ経営陣がアナログではどうしようもない…」
この放送局ではデジタル化を進めるために、局や番組サイト充実のための予算を申請したのだが、
「親会社の新聞社幹部から『ネットはダメだ。地上波で稼げ』とメチャクチャな回答がきた。だから力を入れて稼ぎたくてもできないんです。新聞社幹部はいまだに『紙でまだ儲けられる』『競合他社が少ないから、無理する必要はない』と勘違いしています。もう手遅れなんでしょうかね」
令和の時代に、頭脳が昭和で止まったまま。笑うに笑えない人物がメディアを牛耳る、悲しい現実があるのだった。
(つづく)
アサ芸チョイス
地上からは想像もつかない深海で、半世紀前に投棄された「核のゴミ」が静かに朽ち果てている――。米メディア「The Week」電子版が、そんな背筋が寒くなるようなニュースを報じた。フランス沿岸から約1000キロ離れた北東大西洋海域の水深約470...
記事全文を読む→東京都港区で8月に行われた「麻布十番納涼まつり」で、屋台の「冷やし蟹ラーメン」を食べた78人が下痢や嘔吐などの症状を訴え、3人が入院した問題で、新たな衝撃事実が判明した。東京都と港区は発症者31人と従業員2人の便からサルモネラ属菌が検出され...
記事全文を読む→アメリカ・アイダホ州の一部地域では、畑の土を外へ持ち出さないよう、厳しい移動制限が敷かれている。農機具も土を完全に落とさなければ、「発生地域」の外へは出せない。そこまでして封じ込めている相手が、肉眼ではまず見えない「線虫」だ。名前は「ジャガ...
記事全文を読む→

