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水森太陽の読めばガッポリ“ウハウハ”占い「新月の『鬼宿日』にすべきこと」

 9月15日は新月と「鬼宿日」が重なる開運日。何か新しいことを始めるには最適の日で、29日の満月に向けて、自分の目標を書き出してみてもいいかも?

 一方、新月の前日は十二直の「満」にあたるので、これまでの頑張りをねぎらったり、打ち上げをするといいかもしれません。この9月14日は数の語呂から「食いしん坊の日」と言われています。この時期は「金」の五行が強くなるので、魚介類や海藻など「水」に関する食べ物が体調を整えるポイントになりそうです。

 9月18日は一粒万倍日と大安が重なることから、縁起のいい日と思われがちですが、十二直では「破やぶる」。新しいことを始めるより、何か厄介事を終わらせる意識で過ごした方が吉。ただし〝戦い〟を始めるには吉とされているので、ディベートや議論に積極的に参加すれば、新たな気づきが得られるかも。

 さて、去る8月に第一子の出産を報告した女優の土屋太鳳さん(28)。今年の3月から3年ほどは絶好調のサイクルに入っています。特に「自由」を求める人はぜひ彼女のSNSをフォロー。過去の出演作も見ることでおめでたい開運効果が期待できるかも!?

<2023年9月11日〜9月18日>

牡羊座:仕事が忙しくなってもどんどんアイデアが湧いてきます。プラス思考で企画を提案してみては? 恋愛運は上り調子。週末はデートや遊びの予定を入れることで好調をキープ。ラッキーカラーはゴールド。

牡牛座:プライベートを取るか仕事を取るか、心を揺さぶられる出来事が発生。自分が好きなことを突き詰めて目標を定めてみよう。お金、出世、恋愛、自分の欲求と素直に向き合うべし。開運アクションはストレッチ。

双子座:めちゃめちゃハッピーな時期です。仕事ではアイデアが評価され、プライベートでもモテ期が到来。飲み会やデートではいつもよりトークが弾みそう。ただし浮かれすぎないよう足元に注意。ラッキーナンバーは「9」。

蟹座:ストイックな週になりそう。仕事に集中しつつ、週末は家庭内のトラブル処理に追われそうだ。あまりストレスをため込まず、こまめに休憩を取るなど、リフレッシュできるかどうかが成功の鍵。ラッキーフードはカレー。

獅子座:計画を立てるのに恵まれるタイミング。特に、将来のお金のプランや、大きな買い物を検討するのもいいだろう。活力も湧いてくるので、遊びや趣味に没頭するのも吉。週末はラッキースポットの公園に出かけてみては?

乙女座:乙女座で水星の逆行が終わる星回り。何か大きな転機が訪れるかもしれないが、改めて自分の内面と向き合うチャンス。今後の人生設計について考えてみては? ラッキーアイテムのノートは必携。

天秤座:暑い夏が終わり、季節の節目を感じるとともに、自分にとって必要なもの、不要なものがハッキリ見えてきます。「来年は何をすべきか」と、先を見据えることで運勢が好転するかも!? 開運アクションは買い物。

蠍座:ちょっとバテてきそうな暗示あり。そんな時こそ、「頼るべき人は誰か」「仲よくすべきは?」などと対人関係を見直してみては? 不安定な時期だけに、ギャンブルに手を出すと大損のリスクが。ラッキーカラーは紫。

射手座:人から引き立てられたり、助けられる時期です。いろんな人がヒントをくれるので、自分の目標を明確にしておくこと。なるべく「未来志向」を持つことも重要。開運アイテムのモバイルバッテリーを持ち歩いて。

山羊座:金と仕事のことであれこれ悩むかも。ただ、一度ここで問題点を整理しておくと、その後の大飛躍につながるかも。上司や先輩に積極的にアドバイスをもらうといいだろう。ラッキーナンバーは「5」。

水瓶座:幸運に恵まれやすいタイミング。大きな問題を抱えているなら、ここで一気に片づけるチャンス。対人運も好調なので、友人に相談するのも吉。ギャンブル運がアップする週末に大勝負もアリ!? ラッキーフードは貝類。

魚座:針のむしろになる可能性あり。仕事ではストレスを抱え、プライベートでも不安にさいなまれそう。「ピンチをチャンスに」の心持ちで落ち着いてクリアできれば、一気に成長できそう。ネオン街に幸運アリ。

水森太陽(みずもり・たいよう)/東京・池袋の「占い館セレーネ」代表。10代から占いの研究と実践を行い、四柱推命をはじめ、さまざまな占術を修得。これまで2万人以上を鑑定し、占い師の育成にも尽力している。

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