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記事全文を読む→【森保ジャパン】闘莉王が絶賛していた古橋亨梧が一転こき下ろされた「空回り」
元日本代表の田中マルクス闘莉王が、先ごろ4-2で快勝したトルコ戦を自身のYoutubeチャンネルで振り返り、選手の格付けを行っている。
試合全体としてはトルコが欧州のトップクラスではなく、日本のテンポの速さについてこられずにプレッシャーもかわせなかったと分析。トルコであれば今の日本は強さを発揮できると感じたという。その上で選手の平均点を6点(10点満点)に設定。6点であれば普通で、それより上なら活躍したということになる。
今回の動画で採点したのは前線の6人。最高点を獲得したのは7.5点の久保建英と中村敬斗。闘莉王は久保を、
「今日のMVP。右でもよかったが、ポジション争いするなら真ん中で鎌田大地と。中で使えば機能する」
と絶賛。中村についても、
「いいところで決める。目立ったドリブルやプレーはないがゴール前で結果を出せる選手。いいポジションに顔を出す面白い選手。忍者のような隠れ方ができる。あれは教えられるものではない」
と高く評価した。ただ、左のウイングは三笘薫がいるためポジションを確保するのは難しいが、あと2試合ぐらい様子を見たいと話した。また堂安律については、
「俺が俺がという姿勢が見える。好きなところではあるが、もう少し周りと連携すればもっと点が取れた」
と6.5点。伊東純也には7点、前田大然は6.5点をつけた。
唯一、6点以下の点数をつけられたのが、闘莉王が以前から高く評価し期待している古橋亨梧。
「チャンスをものにしないと他の選手と一緒。もったいない。古橋は結果を出さないといけないと追い込まれていて、いつもできることができていない。少し空回りしているのかな。動きの質やボールのもらい方は他の選手よりも上。2、3点取って落ち着ければ爆発するかもしれない。期待したい」
と厳しい評価で5.5点をつけた。
ドイツ戦から伊藤洋輝以外の10人を代えて臨んだトルコ戦。サブの選手が活躍したことで攻撃陣のポジション争いは厳しくなる。日本代表にとって収穫の多い1戦だったと言えるだろう。
(鈴木誠)
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