連れ合いの従姉Aさんが小脳と大脳の出血で倒れたのは、昨年3月のことだ。帰宅途中に体調が悪くなったので、必死の思いで自力で救急車を呼び、一命を取り留めることができたが、一時は生命の危機が迫る事態だった。お見舞いに行こうと思っていたのだが、コロ...
記事全文を読む→【歓喜の光と影】優勝したから「反岡田派」が騒ぎ出す阪神タイガース内紛の「火ダネ」
ついにアレを達成した阪神タイガースは、18年ぶり6度目の歓喜に包まれた。敵なしの横綱相撲で9月14日でのリーグ制覇は、球団史上最速。岡田彰布監督は胴上げで6度、宙を舞った。アレフィーバーで、関西はお祭り騒ぎだ。
采配が冴え、勝つ喜びを若トラに教え込む岡田監督がタクトを握ったことが、チームのイノベーションにつながった。その安定の基盤を、在阪メディア関係者が解説する。
「岡田監督の後ろ盾となっているのは、球団親会社である阪急阪神ホールディングスの角和夫会長兼グループCEOです。角会長は阪急電鉄出身で、岡田監督に気持ち良く指揮を執ってもらうために、環境を整備。会長の右腕となっている阪急電鉄の杉山健博氏を球団オーナーにねじ込みました。2006年に阪急が阪神を傘下に入れて子会社化した時期から、球団内には阪急電鉄から送り込まれた職員と、阪神電鉄から送り込まれた職員が混在するようになりました。双方が派閥争いを繰り広げていますが、現在の球団組織は阪急電鉄のパワーが阪神電鉄を上回っています」
18年ぶりのリーグ優勝でも球団内は統制が取れているわけではなく、緊密な関係は保たれていないという。奔放な発言の岡田監督を嫌悪する、阪神電鉄サイドのフロント幹部もいる。
「球団フロントの中では阪神電鉄サイドが反岡田派を形成しています。角会長=岡田監督の強力なパワーで球団が阪急電鉄に飲み込まれている様子に、歯ぎしりしていますよ。今や球団の実情は『阪神タイガース』ではなく『阪急タイガース』です。来年以降、チームの順位が落ちてバランスが崩れた時に、阪急阪神ホールディングス、阪神電鉄本社、球団をめぐって火ダネになる可能性があります」(前出・在阪メディア関係者)
内紛がお家芸のタイガース。球団のゴタゴタで足を引っ張ることがないことを願うばかりだ。
(田中実)
アサ芸チョイス
昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...
記事全文を読む→鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...
記事全文を読む→今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...
記事全文を読む→

