大相撲春場所(3月8日初日)で3場所ぶりの優勝を目指す横綱・大の里が、大阪府寝屋川市の境川部屋へ出稽古し、幕内・平戸海と三番稽古を行った。26番連続で取って16勝10敗だった。相撲ライターが評するには、「もっと一方的な内容になるはずでしたが...
記事全文を読む→みのもんた「男の引き際は自分で決めればいい」
現在、放送されているNHKの朝ドラ「マッサン」は、酒好きの私としては気になるドラマだね。
実は、主人公のモデルであるニッカの創業者、竹鶴さんのサインが入ったニッカウイスキーを持っているんだ。気になる酒があれば、取り寄せてでも飲みたくなる。ニッカもサントリーもいいけど、今まで手に入れて、本当にうれしかったのは「ゴードン&マクファイル」の1938年だね。いくら出してでも、死ぬまでに一度は飲みたかったんだよ。モルトラックは70年、このモルトが、ウイスキーでは重要でね‥‥。えっ、本題に入れ? 確かに酒を語りだしたら、書き足りないからね(笑)。このニュースからいきますか。
【フィギュア高橋『引退会見』で未練タラタラ?】
五輪メダリストの高橋大輔が現役引退の記者会見を開いた。しかし、彼の口から出る言葉は「引退の理由は特にない」「今後のことをしゃべっているうちに何となく」など、煮えきらない言葉ばかり。「現役に未練がないわけではない」という発言もあり、その歯切れの悪さに野球評論家の張本勲氏をはじめ、テレビ番組で批判が相次いだ。
彼の発言を聞くと、確かにグズグズしているなあとは思うね(笑)。でも、彼の中ではハッキリしているんでしょう。スポーツは実力の世界だから、この先やっても勝てないのは、彼自身がいちばんわかっている。でも、諦めきれない‥‥。その気持ちが、未練につながっているんでしょう。だから、彼を責める気にはあまりなれませんね。
でもさ、ピークを過ぎたら、ピークを過ぎたなりの生き方がある。プロになって華麗に舞うこともできるし、コーチとなって後進を育てたりしてさ。いずれにしても、高橋くんが自分の経験をどう若い人たちに伝え、育てるか楽しみだよ。
えっ、私? 本当に「みのさんは引退を考えないのですか」という質問をたまに受けるんだけど、話す仕事に引退の2文字はない、そう思っている。70歳の私が引退なんて言いだしたら、永六輔さんはどうすんだよ(笑)。黒柳徹子さんや秋山ちえ子さんという大先輩もまだまだ現役ですよ。こういう人たちは、話そうが話すまいが、そこにいるだけで存在感を発揮する。私もその域に達したいし、私は体力も充実しているけど、アスリートとは違って話す仕事に体力は関係ないからね。
とにかく、メダリストに限らず、他人の引退を周囲がどうこう言うのは不粋ってもんじゃないか。
“男の引き際”は男自身が決めるもんだよ。
◆プロフィール みのもんた 1979年に文化放送を退社後、フリーアナとなる。以後、数々の番組で司会、キャスターを務める。1週間で最も生番組に出演する司会者のギネス記録保持者でもある。
アサ芸チョイス
3月16日の確定申告期限が刻一刻と迫る中、国税当局が不穏な動きを見せている。ターゲットは、SNSやマッチングアプリを主戦場に男性らから多額の「手当」を吸い上げるパパ活女子、そして華やかな生活を売りにするインフルエンサーたちだ。かつては「男女...
記事全文を読む→小学館の漫画アプリ「マンガワン」をめぐる問題が、波紋を広げている。発端は、過去に児童買春・ポルノ禁止法違反で罰金刑を受けていた漫画家が、別名義で新連載を開始していたことだ。編集部は起用判断の不備を認め、当該作品の配信停止と単行本の出荷停止を...
記事全文を読む→ロケット打ち上げが、また失敗した。宇宙事業会社スペースワン(東京都港区)が3月5日午前に、和歌山県串本町のロケット発射場「スペースポート紀伊」から打ち上げられた小型ロケット「カイロス」3号機は上空で飛行中断。打ち上げから4分後の措置だった。...
記事全文を読む→

