元全仏オープン女王・平木理化容疑者の逮捕や、法律の専門家である大学名誉教授が900万円以上を騙し取られるなど、相変わらず世間を騒がせているSNS型ロマンス詐欺。社会不安が募る中、なんとこのロマンス詐欺のやりとりを楽しんでいる、驚くべきケース...
記事全文を読む→冒頭から性欲発散シーン!新垣結衣が熱演映画で見せた「狂気」な部分
11月10日から公開される「正欲」(監督・岸善幸)は朝井リョウの同名小説を映画化した見応え十分の話題作。決して理解されない性癖や価値観を持っている人たちが、自分や世の中に対してやるせない思いを抱きながらも、それに向き合って生きていく姿がリアルに描かれている。主演した稲垣吾郎と新垣結衣にとっては代表作になるだろう。
YouTubeにハマって不登校の息子が、世間から断絶されることを恐れる検事・寺井啓喜(稲垣)。「水フェチ」で周りとの関係を断っている寝具販売員の桐生夏月(新垣)。夏月の中学の同級生で彼女と秘密を共有することになる食品会社社員の佐々木佳道(磯村勇斗)。心を閉ざしてアルバイトに勤しむイケメン大学生の諸橋大也(佐藤寛太)。大也に思いを伝えることができない同じ学校に通う神戸八重子(東野絢香)。そんな無関係に見えるそれぞれの人生が、あるショッキングな事件をきっかけに交差し始める。
その事件はいま騒がれているジャニーズの件を思わせるものだが、それは見てのお楽しみ。ここでは新垣の演技について触れておこう。
新垣は冒頭から性的欲求を満たそうとするシーンを演じるので、清純派のイメージを抱いている人にとってはビックリするかもしれない。さらに、佐々木が女性とイチャイチャしていると知るや、彼の家にモノを投げつけ窓ガラスを割ったりもする。心の内側には狂気めいたものを秘めているのだ。その後、水フェチ仲間ということで彼と解け合い、一緒に暮らすことになるのだが……。
とまあ、新垣にしてはこれまでになく力のこもった演技で、女優として一皮むけた印象。今後、大人の女優として活躍していくこと必至だろう。
見終わっていい気持ちになれる作品ではないが、稲垣と新垣のファンならば満足すること請け合い。なお、同作はこの先だって開催された第36回東京国際映画祭で最優秀監督賞&観客賞をW受賞している。
(映画ライター・若月祐二)
アサ芸チョイス
二転三転したサッカー日本代表の次期監督問題、どうもスッキリしないのはなぜか。日本サッカー協会(JFA)は北中米W杯で指揮を執った森保一監督を、来年1月に開幕するアジアカップ(2027年1月7日から2月5日・サウジアラビア))まで続投させるこ...
記事全文を読む→中日ドラゴンズの元投手で、タレントなどで活躍した板東英二さんが7月22日に慢性心不全のため死去していたと、7月28日に公式サイトで発表した。86歳だった。1940年4月生まれ、満州出身で戦後は徳島県で育った。徳島商時代にエース投手でプレーし...
記事全文を読む→コロラド・ロッキーズの菅野智之が「夏の主役」となりそうだ。メジャーリーグ各球団が期限ギリギリになると、駆け込みトレードを次々と成立させている。優勝争いから脱落したチームが主力選手を手放し、その見返りとして将来性の高い若手選手を複数人もらう。...
記事全文を読む→

