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記事全文を読む→大西結花「朗読+歌唱」アコースティックライブで「55歳の変身」魅せた!「夫とはケンカもありますが、チューもあります」
松田聖子「ボン・ボヤージュ」、荒井由実(松任谷由美)「中央フリーウェイ」、中島みゆき「横恋慕」――。次々と繰り出される名曲の数々を熱唱。そしてラストの11曲目に、自身の曲「光の中へ」を、万感の思いでしっとりと歌い込む。
まさに艶やかな大人の女性への変身ぶりで観客を魅了したのは、女優で歌手の大西結花だった。11月25日に都内で開催されたアコースティックライブ(南青山MANDALA)のタイトルは「じょゆうのうた」。「恋」をテーマに、自ら好きでリスペクトしているアーティストの曲をカバーしたのだが、それぞれの曲の合間には「女性という生き物は怖いですよ、ね?」などのセリフを朗読するという、ライブと朗読劇を融合させた、初挑戦の構成である。「自分だけの恋のストーリーを思い浮かべて聴いていただけたら」と、約100人の観客に語り掛けたのだった。
1984年に女優デビュー。1986年の学園ドラマ「スケバン刑事Ⅲ 少女忍法帖伝奇」(フジテレビ系)では風間三姉妹の長女に扮し、次女役の中村由真、三女役の浅香唯と、揃ってブレイクした。翌年、同ドラマの主題歌「REMEMBER」を三姉妹で歌い、大ヒットさせている。
そんな女優と歌手の二刀流だからこそ表現できたという、歌と朗読。「スケバン刑事」では制服姿で金属製の折鶴を持って構える姿がファンには印象的だが、この日は制服姿からオーガンジー風生地の、サーモンピンクのドレス姿に変身した。
艶っぽさに磨きがかかった背景には、2012年に17歳年下の一般男性と結婚した生活がありそうだ。ライブ終了後に本人を直撃すると、日常生活をのひと幕を、照れながら明かしてくれた。
――旦那さんとの関係はどんな感じですか。
「普段から感謝の言葉をストレートに言う。オーバーなことではなく、ただ『ありがとう』とか。それぞれの違う性格が最近よく見えてきた気もするので、何でも言うようにしてストレスを溜めない。気持ちの行き違いがあれば、はっきり言う。ストレスをためずに、ストレートに言い合います。例えば靴下を脱ぎ捨ててあったら、ちゃんとごめんなさいと言ってもらう。でも自分と相手を同じように計ってはいけないとも思います。あとは、期待しないこと(笑)。何かをしてくれて当然、と思わないこと。今日も『頑張ってね』と送り出してくれましたよ。ケンカもしょっちゅうありますが、チューもあります」
――男性が女性にモテる秘訣は何だと思いますか。
「回りくどいことはせず、好きな気持ちをストレートに言う。1回言ってダメでも、折れずに行く!」
――風間三姉妹で歌った「REMEMBER」の大ヒットから今年で36年。改めて思うことはありますか。
「あの2人と出会えたことは宝物。3人とも仕事を辞めるでもなく続けているので、いつもそばにいる感覚があります」
――今後の活動は…。
「2025年で歌手デビュー40周年なので、去年からカウントダウンライブをやっているんです。40周年の年に、なるべく大きなホールでコンサートをやるのが目標です」
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