「神宮球場を壊す必要があるのか」コロッセオを思わせるアーケード、夕暮れに浮かぶ照明塔、ナイター開始前のあの匂い。記憶の中の景色を思い浮かべるたび、ふとよぎる問いではないだろうか。あの景色は、できればそのまま残しておいてほしい。そう思う人は多...
記事全文を読む→巨人「2024開幕投手は戸郷翔征」通告でも王者・阪神とは渡り合えない「爆発的な覚醒があと2人必要」
それは突然のサプライズだった。読売ジャイアンツの阿部慎之助監督が、来年の開幕投手を戸郷翔征に託すと公表したからだ。東京都内のホテルで行われた「ニッポン放送ショウアップナイターカンファレンス2024」にゲスト出演すると、
「リーダーですから。開幕投げてもらいます」
ポロッと口にしたのだが、事前に打ち合わせはなし。当の戸郷は、
「初めて言われたので驚いています」
と目を丸くさせた。スポーツ紙デスクが言う。
「サービス精神旺盛な、阿部監督らしい発表の仕方です。盛り上げたいというリップサービスがあったのでしょう。思わぬ発表に、その場にいたジャイアンツ担当の記者は大慌てだったようです。ただ、ニッポン放送のイベント内で大事な発表が行われたことに、ジャイアンツと友好関係があり上層部の関わりが深い日本テレビやラジオ日本の関係者は、苦々しい思いを抱えていました。ニッポン放送はライバル会社ですからね。せっかくなら日本テレビやラジオ日本の番組やイベント内で明かしてほしかった、と」
来年は球団創設90周年の巨人が、2024年の開幕戦で戦う相手は阪神タイガース。38年ぶりの日本一に輝いた強敵だ。今年は阪神相手に6勝18敗と大きく負け越して、苦手意識を植え付けられた。
「王者の阪神と五分以上で渡り合わないと、巨人の4年ぶりリーグ優勝、12年ぶり日本一は近づいてこないでしょう。まともに計算できる先発投手は戸郷や山崎伊織、菅野智之くらい。赤星優志、井上温大、横川凱、ドラフト1位の西舘勇陽、ドラフト2位の森田駿哉、トレードで加入した高橋礼のうち2人くらいが爆発的な覚醒をしないと、来年も厳しいシーズンとなってしまいますよ」(スポーツライター)
阿部監督が変革を掲げて「変わらないといけない」と危機感を募らせるジャイアンツ。2年連続4位から頂上へ駆け上がることはできるのだろうか。
(田中実)
アサ芸チョイス
11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...
記事全文を読む→バナナマンの日村勇紀が当面の間休養に専念すると、所属事務所ホリプロコムの公式サイトで発表した。今年に入ってから体調を崩すことが多く、医療機関を受診した結果、休養が必要との判断に至ったのだという。「心身の回復を第一に、コンディションを整えなが...
記事全文を読む→ゴールデンウィークが明けても再起の見通しが立たず、長すぎる空白期間を過ごしているのは、左内腹斜筋肉離れでリハビリ中のヤクルト・山田哲人内野手である。沖縄・浦添キャンプのシートノック中に脇腹の張りを訴え、戦線離脱。5月になっても打撃のひねり動...
記事全文を読む→

