芸能
Posted on 2014年12月29日 09:59

米倉涼子「ドクターX」続編拒否の理由は“第2の水谷豊”になりたくないから

2014年12月29日 09:59

20141229yonekura

 米倉涼子(39)の主演ドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」(テレビ朝日系)の最終回平均視聴率が関東地区で27.4%を記録し、有終の美を飾った。全11話、すべての回で20%超の高視聴率を記録し、平均視聴率は22.9%。これは木村拓哉主演「HERO」(フジテレビ系)や朝ドラ「花子とアン」(NHK)の期間平均視聴率も超え、2014年に放送された連続ドラマで最高となった(視聴率はすべてビデオリサーチ調べ)。

 これだけの人気ドラマともなれば、当然、「次期シリーズを…」とテレビ朝日はもちろん、視聴者も期待するところだろう。ところが、現段階では全くの白紙状態だという。その理由をドラマ関係者が明かす。

「米倉がこれ以上のシリーズ化を望んでいないからですよ。血のりまみれになる手術シーンが嫌だとか言われていますが、本音は“第2の水谷豊”になりたくないから、ということのようです」

 水谷が主演する「相棒」(テレビ朝日系)は、映画やスペシャルも含めて全て大当たりのドル箱作品。「ドクターX」なら、これを上回るシリーズにもできそうだが、前出のドラマ関係者はこう続ける。

「去年、水谷主演でテレビ朝日開局55周年記念作品として公開された『少年H』は、年間ランキングで38位と大コケでした。62歳の水谷ならば、『杉下右京』をライフワークとして演じていくこともアリかもしれませんが、これから円熟期を迎える米倉は『大門未知子』ばかりを演じたくないのでしょう。むしろ彼女がライフワークにしたいのはミュージカル『シカゴ』なんです」

 米倉としては、女優として羽ばたかせてくれたのがテレビ朝日の「黒革の手帖」という裏事情もあるだけに、これから難しい選択を迫られそうだ。

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    スポーツ
    2026年09月13日 11:15

    近年のネット環境の充実によって、高い売り上げを誇る公営ギャンブル。メディアを下支えする団体としても大きな役割を担っているが、最近は風向きが変わり始めている。ギャンブルライターが現状を語る。「日本の公営ギャンブルは競馬(中央・地方)、競輪、ボ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    社会
    2026年09月14日 11:30

    AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    芸能
    2026年09月14日 13:30

    8カ月ぶりに帰ってきたバス旅で最も存在感を放ったのは、看板を背負う太川陽介ではなかった。「路線バスで鬼ごっこ~太川陽介から逃げ切れ~【茨城・水戸】」(テレビ東京系)が、9月12日午後6時30分から放送された。鬼チームは太川陽介、草薙航基、村...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/9/15発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク