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記事全文を読む→日本人女性「ソウル摘発事件」で判明!韓国人男性が日本のパパ活に憧れる「ドラマ設定」の重大な影響
韓国では2004年に施行された性売買特別法により、売買春は厳しく処罰される。体を売る行為に及んだ者は1年以下の懲役または300万ウォン以下の罰金、拘留、科料が科せられ、女性を買った男性も処罰対象となる。
そんな「厳しい環境」のもと、それでも日本からわざわざ「遠征」して違法行為に及ぶケースが出てきた。5月上旬、ソウルで20代の日本人女性3人と韓国人経営者ら男性4人が逮捕された一件だ。ソウルの江南地区などで組織的売春行為およびその斡旋を行った容疑である。ニュース番組などで報じられたので、事件をご存じの人は多いことだろう。
ここで疑問に思うのは、韓国で日本人女性が売春で稼げるのかという点だ。韓国は美容大国と呼ばれるほど美容に対する関心が高い国だが、日本人が感じる美人と韓国美人のタイプはまた違う気がする。
韓国人にとって日本人は需要があるのだろうか。現地のジャーナリストに尋ねたところ、
「韓国の恋愛事情が関係しているのかもしれません」
という。続けて説明を聞くと、
「日本のように年の離れたカップルを見かけることは、韓国ではほとんどありません。男性は2、3歳下の女性と付き合うのが一般的です。年の差があるカップルは、日本のように『パパ活』や『愛人』として見られることが多く、嫌悪感を抱かれがちです」
恋人同士では、男性が食事代などを支払うのが当たり前とされている。まるでひと昔前の日本のような風潮が今も残る韓国の恋愛観だが、最近は変化が生じていると、このジャーナリストは言うのだ。
「日本のドラマの影響が見受けられます。設定でよくある、年の差カップルですね。そのため、日本のパパ活に憧れて、若い日本人女性を求める韓国人男性がいるのではないでしょうか」
韓国では平均初婚年齢が年々上昇しており、特にソウルでは目立っているという。その背景には、生活費の高さに伴う実質所得の低下が影響しているのだが、これは日本でも似たような状況にある。
パパ活が憧れの対象になるとは、国によってずいぶん男女交際観は変わるものだ。
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