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記事全文を読む→面の皮の厚さが違う!元都知事・猪瀬直樹が小池百合子と蓮舫に「くだらない都知事選になっちゃった」
また「おまいう」だ。しかも、ハイレベルの「おまいう」である。
元東京都知事で、参議院議員の猪瀬直樹氏の棚上げ発言が、批判の的となっている。
7月7日に投開票が行われる東京都知事選には、現職の小池百合子氏、立憲民主党の蓮舫氏、広島県安芸高田市長だった石丸伸二氏、タレントの清水国明氏、元航空幕僚長の田母神俊雄氏、そして元迷惑系YouTuberのへずまりゅう氏らが立候補を予定している。
6月11日に公開された、ホリエモンこと堀江貴文氏とのYouTube対談で、猪瀬氏はコメントを求められた。すると開口一番、「くだらないあれになっちゃったよね」と一言。続けて、「日本がどうなるかという、いちばん大事な時に、ちょっとメンツが悪すぎるよね」と、完全な上から目線で印象を語った。
たったこの二言で、動画を見ていた視聴者からは、まるで申し合わせたように「おまいう」コールが殺到したという。週刊誌記者が話す。
「過去に悪名高き知事はたくさんいますが、いまだに都民は、舛添要一氏の『精査辞任』と、猪瀬氏の『5000万円案件』は忘れていません。忘れていないどころか、都知事選のたびに思い出すと言った方がいいでしょう。そんな2人に限って、都知事や都政に関して、やたらと口を出してくる印象があります。過去の愚行を忘れているのか、はたまた負け惜しみなのか、どちらにしても、都民はまともには相手にしていないというのが実情でしょう」
対談では、猪瀬氏はホリエモンに都知事選への出馬要請をしている。いわく、「使命感を持ってもらいたいね、ホリエモンには」「いまの小池さんとか蓮舫じゃ、ダメだからね」というわけだ。ところが、これにも「おまいう」コールが鳴り止まなかった。前出の週刊誌ライターがあきれた表情で吐き捨てる。
「都知事時代、集中審議で『これが5000万円を入れたカバンです』と公開し、見事にカバンのファスナーが閉まらなかったことで、猪瀬氏は全国から失笑を買いました。そんなコントまがいの醜態をさらした人物の口から、『使命感を持て』ですからね。まさに『おまいう』です。面の皮の厚さが違うと言いますか、少し格の違いすら感じます。ダメ出しされた小池氏や蓮舫氏も、猪瀬氏だけには言われたくないと、ぶ然としているでしょう」
現在、猪瀬氏が所属している日本維新の会からは、立候補を表明している人物はいない。そこまで言うのなら、国会議員からもう一度、都知事選にシフトしてみてはどうだろう。街頭演説は「おまいうのデパート」と化しそうだが…。
(石見剣)
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