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記事全文を読む→少女漫画のような世界!「乙女ゲーム」が150億円市場になったワケ
20代後半からアラフォー世代までの大人女子の間で、最近スマホで楽しめる「恋愛ゲーム」にハマる人が増えているという。今や150億円規模にまで膨れ上がったこの“乙女ゲーム”市場。なぜ酸いも甘いも経験してきた女性たちが、通称・乙ゲーといわれる恋愛シミュレーションゲームにハマるのか。その魅力をユーザーたちの声から分析してみた。まずは最近友だちに勧められて始めたというAさん(一般事務・28歳)から‥‥。
「はじめの設定で自分の名前をつけられるのがいいですね。完全に自分が主役になりきれるなんて、ドラマや映画とはひと味違います」(一般事務・28歳)
また、ゲームだからこそ非現実的なシチュエーションも違和感なく楽しめる要因だとか。
「少女漫画のような世界観を、大人の女性でも楽しめるように作られているのがポイント。多少ありえない設定でも物語に入り込めてしまう」(IT関係・33歳)
一方、声フェチの女性にはたまらない、こんな楽しみ方にハマる人も。
「声優さんの甘い声で自分の名前を呼んでくれたり、胸キュンセリフを言ってくれたり。しばらく忘れていたドキドキが蘇ってきます」(飲食業・40歳)
とりわけ乙女ゲームといわれるだけあり、今や忘れてしまった“乙女心”を再び取り戻せるところがウケているようで、大人であればあるほど、一度ハマるとヤミツキになるんだとか。なかでも、泣けるゲーム(泣きゲー)が特に人気で「考えもつかない展開、切ないエンディングに本気で涙を流すことも」(公務員・37歳)と、ひとり号泣してスッキリするという、ストレス解消に役立てている人も多いという。
日々マンネリでトキメキのない日常を過ごしていると嘆く女性たちは、「オタクっぽい」と思わず、少女の頃の気持ちに戻ってみてはどうだろうか?
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