地震が起きる前兆として、生物の「イレギュラーな動き」がしばしば取り沙汰、議論される。サッカー北中米W杯の開催地のひとつ、メキシコ。6月11日の開幕を控えた今、その「イレギュラーな生物」問題が物議を醸し、不安を広げている。メキシコもまた、日本...
記事全文を読む→プロ野球2024「ワーストナイン」前半戦総括〈内野手部門〉打率1割台「山田哲人」は危機感が薄れている
続いて内野手部門だ。
セの一塁手は、候補者が多数いる中、阪神の大山悠輔(29)と中日の中田翔(35)が激しいワースト争いを繰り広げている。
「打率2割2分3厘(6本塁打)の大山は『二軍に落としてください』と首脳陣に直訴したそうだけど、チームの顔である4番バッターがそんなことを言っちゃダメ。不振な時でも必死な姿を見せることでチームに活力が生まれる。4番はプライドがないとね。ミスタータイガースなんだから。
その大山よりも打てていないのが中田。ここまで2割1分8厘で3本塁打というのはね。巨人に恩義があるにもかかわらず、今年、中日に移籍した。影響力を持っている選手なので、もっと意地を見せてほしい」(角氏)
2人の争いは期待を込めて中田に軍配が上がった。
パの一塁手はプロ5年目の昨年、打率3割0分7厘(16本塁打)で首位打者に輝いたオリックスの頓宮裕真(27)が独走している。
「開幕戦では4番に座ったものの、6月以降は打順も下げられて欠場もたびたび。打率1割8分9厘(4本塁打)では仕方がないけどね。オリックスは昨年パの3連覇を成し遂げましたが、今年は5位。低迷の要因は山本由伸(25)のメジャー移籍だけではないでしょう」(伊原氏)
セの二遊間は年々成績を下げており、遂に打率1割台(9分8厘・6本塁打)まで落ち込んだヤクルトの山田哲人(32)と、次世代の名手でゴールデン・グラブ賞を目標に掲げている入団2年目の巨人・門脇誠(23)だ。
「ヤクルトが最下位に低迷している要因の一つが山田の不振。どこか危機感も薄れているようにも思えます。ショートの門脇は打率2割2分0厘(0本塁打)もそうですけど、エラー(9回)が多く、記録されない凡ミスもある。昨年活躍して今年はレギュラーだと思っていたのに、自分の持ち味を忘れている。もっと頑張ってほしい」(角氏)
一方のパは、ワーストナインの常連でもある二塁手で西武の外崎修汰(31)と、同じ西武の遊撃手・源田壮亮(31)が競り合っている。
「外崎の打率は2割2分3厘(1本塁打)、源田はこのところ打撃が上向いてきて打率2割5分8厘(1本塁打)。外崎は併殺打が10回(昨年は11回)とチャンスをものにできていないですし、源田は得点圏打率が2割と低すぎます」(伊原氏)
セの三塁手は、共に球界最高年俸6億円の巨人・坂本勇人(35)と、ヤクルト・村上宗隆(24)が激突。期待を裏切る成績に悩ましいところだ。
「坂本より村上の方じゃないかな。ヤクルトが浮上するには彼が打たないとダメだから。能力からしたら40本塁打、100打点、3割は最低ライン。ヤクルトに村上の代わりはいないけど、巨人は坂本の代わりにヘルナンデス(29)が打率3割2分4厘(6本塁打)と活躍しているからね」(角氏)
ただ、伊原氏は「坂本は2割8分くらい打てるバッターなのに今年の不振はひどすぎる。村上と共に『ダブルワースト』でいいんじゃない」と、2人の選出を提案。ここはリーグ2位の15本塁打を放っている村上より、4本塁打の坂本の方が給料泥棒とみて、坂本をワースト候補に選出する。
パの三塁手は、楽天の浅村栄斗(33)だ。
「打率は2割5分を切り、長年、コンスタントに3割前後を記録している得点圏打率も2割3分3厘まで落ちている。本塁打7本で35打点もさみしいですし、年俸5億円に恥じないよう、後半戦は巻き返してもらいたい」(伊原氏)
アサ芸チョイス
もう長いこと、毎週日曜日の視聴がルーティンになっていた2つの番組が、3月29日に揃って終了する。ひとつは1985年10月にスタートした「アッコにおまかせ!」(TBS系)。近年は和田アキ子の失言・暴言・妄言がたびたびSNSで炎上し、「早く終わ...
記事全文を読む→「過去20年間、予想してていちばん難しいですね、今年が。今までこんな難しいことは経験がないですね」これは今季の巨人の順位を予想するにあたり、野球解説者の江川卓氏が発した率直な言葉である。なにしろ投打において、不確定要素が多いのだ。YouTu...
記事全文を読む→今季のプロ野球パ・リーグでは、就任5年目の日本ハム・新庄剛志監督が掲げる「ぶっちぎり優勝」に向けて、自信満々だ。開幕カードは敵地でのソフトバンク戦(3月27日・みすほペイペイドーム)。オープン戦では巨人が8年ぶり首位となったが、実は日本ハム...
記事全文を読む→

