社会
Posted on 2024年08月10日 05:58

2052年から来た「未来人」が予言していた「2024年8月14日に南海トラフ地震発生」目前の大騒動

2024年08月10日 05:58

〈2024年8月14日に南海トラフはおこります〉

 今から6年前にSNS上に投稿された「未来人の予言」が激しくクローズアップされている。

 突然の緊急地震速報に驚いた人は多かったことだろう。宮崎県で震度6弱の揺れを観測するマグニチュード7.1の地震が8月8日に発生し、九州で最大で50センチの津波を観測した。

 この大地震を受けて、気象庁は南海トラフ地震の想定震源域で大規模地震が発生する可能性が高まっているとして、初めての「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」を発表した。

 南海トラフは、日本列島が位置する大陸プレートの下に、海洋プレートのフィリピン海プレートが南側から年間数センチの割合で沈み込んでいる場所。前回の南海トラフ地震(昭和東南海地震(1944年)及び昭和南海地震(1946年)が発生してから80年ほどが経過した現在、いつ「再発」してもおかしくないと言われている。

 オカルトライターが語る。

「これまでにも『未来人』を称する南海トラフ巨大地震の予言はたびたび投稿されており、ネットユーザーを不安に陥れました。2019年6月には〈2045年からきました〉という人物が〈2022年7月4日に南海トラフがやって(き)ます〉とツイートし、波紋を広げました。今回の〈2024年8月14日に南海トラフはおこります〉という投稿は、2052年からやって来たという人物が2018年1月4日にツイートしたもので、日向灘沖での地震をきっかけに掘り起こされ、拡散しています」

 この人物は他にも、こんなことを綴っていた。

〈2023年に生まれ、1歳の時に覚えていませんが南海トラフ地震にあいました。岡山に住んでいますが、まだ首都にはなっていない頃です。一緒につながればなと思います〉

 財界の一部には、首都直下地震などのリスクを鑑み、首都機能を岡山に移転させ、東京一極集中の是正を求める声もあるだけに、大いに気になるところだ。

 気象庁の担当者は「数百回に1回という意味で、決して高い確率ではない」としながらも「南海トラフ地震が発生すれば、激甚な被害が考えられる。注意してほしい」と呼びかけている。

 各人が防災対策を再確認し、万全の備えをすることが重要だろうが、「未来人」の予言が正しいならば、大惨事は目前に迫っていることになる。

(ケン高田)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    スポーツ
    2026年06月24日 07:15

    ドジャース・大谷翔平の第二子誕生をめぐって、フェミニストを名乗る女性たちがSNS上で「多産DVだ」「年子出産は女性虐待だ」と騒いでいる。大谷夫妻は昨年4月20日に第一子誕生を報告、この6月20日に第二子誕生をアナウンスした。これら誹謗中傷コ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年06月24日 11:30

    一発出たら同点。3-7と4点をリードされて迎えた7回裏、二死満塁の場面。この日いちばんの勝負どころで、広島・新井貴浩監督がベンチから送り出した代打は捕手・石原貴規だった。結果は空振り三振。最大の山場でなぜ、より長打を見込める打者を送り込まな...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年06月24日 13:30

    これはトレードのショーケースなのだろうか。そう思ってしまったのは、阪神タイガースの梅野隆太郎捕手が2軍から再昇格し、6月23日のヤクルト戦に即スタメン出場して攻守に高い能力を見せつけたことだ。1-0とリードした5回に二塁打を放ってチャンスメ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/6/23発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク