「第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」の最大の被害者は、オリックスかもしれない。WBCは決勝でベネズエラが3-2でアメリカに勝利し、初優勝を飾った。ベネズエラ国内では優勝を祝うため、翌日を国の祝日にするなど大盛り上がりだった...
記事全文を読む→武豊番・片山良三「栗東ナマ情報」〈反応鋭いファイアンクランツ〉
函館2歳Sを勝ったのは東京デビューのサトノカルナバル。函館、札幌以外でデビューした馬がこの重賞を勝ったのは史上初で、競走馬の輸送事情の格段の進化を感じずにはいられなかった。また、堀調教師は1400メートルで勝ち上がったサトノカルナバルに、耳慣れないDNA検索まで行って、「1200メートルに適性がある」と確信しての駒運び。さまざま、時代の変化を痛感する結果だった。
札幌2歳Sは、夏競馬のファイナル。距離がクラシックにも結びつきそうな1800メートルということで、こちらは以前から北海道以外でデビューした馬たちが狙いを定めてきていた。今回もデビュー地はさまざま。札幌が一番多いのは当然だが、函館、東京、福島、小倉と、バラエティーに富んでいる。エアコン完備の快適な馬運車が、輸送ストレスをほぼゼロとしているからに違いない。
ほとんどが前走1着の馬ばかりなので、比較の対象として勝ち時計が必然的に重視されることになる。
キングスコールは札幌の1800メートルを1分47秒8。後続に3馬身の差をつける圧勝だっただけに、1番人気に支持されるのだろう。同距離のコスモス賞を1秒1もちぎって勝ったアスクシュタインでさえ1分49秒2なのだから、時計の比較だけで言えば、キングスコールに逆らう手はないという気がしてくる。
しかし、時計だけではない強い馬の雰囲気を感じさせてくれた馬がいる。ファイアンクランツだ。1分50秒5は、キングスコールと比較してしまうとまったく強気になれないが、追い出されての反応の鋭さが印象的で、2戦目で時計を大きく詰めてくる期待は高い。離されてしまうようなら、キングスコールの完成度の高さにひとまずは降参するしかない。
マテンロウサンも味な勝ち方をみせた。父は米国で最も人気が高いイントゥミスチーフで、性能の違いを見せつけるシーンもありそうだ。
2戦2勝のアスクシュタインも、もちろん争覇圏内。福島の勝ち方が強いインパクトだったホウオウガイア、時計は見劣るものの奥がありそうなアルマヴェローチェあたりも警戒は解けない。
アサ芸チョイス
スマホの通知に追われる日常から、少し距離を置く。そんな「デジタルデトックス」では、若者が編み物や日記、フィルムカメラといったアナログ趣味にハマるケースが報告されているが、この流れは中年層にもじわじわと波及している。その背景にあるのは、仕事で...
記事全文を読む→3月17日の明治学院大学白金キャンパスは、卒業式に出席したスーツ姿の男子学生や袴姿の女子学生で華やいでいた。その中でも、花柄ベージュ色の袴でひときわ目を引いていたのが、元「モーニング娘。」の北川莉央である。アイドルウォッチャーが解説する。「...
記事全文を読む→4月29日公開予定の映画「SAKAMOTO DAYS」。原作は「週刊少年ジャンプ」で連載中の鈴木祐斗による漫画で、ストーリーは次のような感じだ。「かつて伝説の殺し屋として恐れられていた男・坂本太郎は、ある女性に恋したことを機に殺し屋を引退。...
記事全文を読む→

