芸能

「小島瑠璃子に敗北」で始まった、フジ・宮澤智アナの波乱に満ちたキャリア

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 2年目を迎えた巨人・小林誠司捕手(25)は、ドラフト時から「超イケメン!」と騒がれた。阿部慎之助の一塁転向もあり、今季はスタメンマスクの急増は必至だ。

 そんなスター候補の初スキャンダルは、フジテレビの人気アナ・宮澤智(24)との熱愛発覚。宮澤アナは「すぽると!」を担当しており、選手に近づくのは容易なことだった。

「元アイドルの宮澤アナとの熱愛ということで、小林のもとには巨人ナインから合コンの申し込みが殺到しているんですよ。広島の堂林翔太とTBSの枡田絵理奈アナのゴールインもあり、選手側の女子アナ人気が再燃しています」(スポーツ紙巨人番記者)

 画面上からは清楚な印象の強い宮澤アナだが、そのキャリアは波乱に満ちている。

「早稲田大学に通っていた09年10月、ホリプロタレントスカウトキャラバンで横浜地区代表に選出されています。この時のグランプリは、奇しくもスポーツ番組でライバルとなった“こじるり”こと小島瑠璃子。宮澤アナはホリプロのアナウンス室に所属して『PON!』(日本テレビ系)のお天気キャスターを務めていました」(アイドルウォッチャー)

 さらに11年4月には「あおぞら」(ポニーキャニオン)というイメージDVDも発売。美脚をあらわにしたり、シーツ1枚にくるまった姿を見せるなど、かなりセクシーに仕上がっている。

「特技として人差し指と中指をくねらせた『セクシー指ウォーキング』も披露しています。清楚な顔立ちとは違う“スキルの高さ”を発揮していますね」(前出・アイドルウォッチャー)

 ピッチャーをコントロールする小林捕手を、さらに自在にコントロールする素質は十分なようだ。

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