野球の世界大会「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」が3月5日にいよいよ開幕。侍ジャパンは3月6日に、台湾との1次ラウンド初戦(東京ドーム)を迎える。3月7日は韓国戦、8日がオーストラリア戦、10日にチェコ戦が待ち受ける。1次ラウ...
記事全文を読む→ドロ沼の岡田武史を劇的に変えたドイツ留学の指導者哲学「監督はIが主語ではダメだ」
「チームも選手もぜんぜん伸びなくて、2年間やったけど、泥沼にハマッてしまって。このままやったら俺、ダメになる…」
「岡ちゃん」の愛称で知られるサッカー元日本代表監督の岡田武史氏にも、指導者として不遇の時代があった。YouTubeチャンネル〈おじおさんだけど、遊んでもいいですか?〉で岡田氏が振り返ったのは、古河電気工業(現ジェフユナイテッド市原)のコーチ時代の心境である。
転機は1992年、みずからチームに志願した1年間のドイツへのコーチ留学だった。ドイツチームの監督の教えを得て、岡田氏はこう悟ったという。
「選手っていうのは、自分が有名になりたい、自分がうまくなりたい。これでいいんだ。主語が『I』でいい。監督は、俺が有名な監督になりたい、俺が好かれたいという『I』が主語じゃダメなんだ。いい選手を育てたい、いいチームを作りたい。その時は、時として鬼にならなきゃいけない。それをドイツで学んだんだよ」
1993年のJリーグ開幕後、ジェフ市原のコーチに戻ると、
「劇的にチームが変わり出した。ジェフのサテライトがどんどん強くなっていって、毎日楽しくてしょうがなかった。そんな時にサッカー協会から『代表に来い』って。俺は『行かない』って言ったのに」
ドイツには請われて赴いたわけではないことから、家探し、チーム探しから始め、ドブに落ちたボール広いから信用を得たことも回顧。けっしてエリート街道を歩んできたわけではないのだ。
その後、岡田氏は監督として日本代表を初めてFIFAワールドカップ(1998年)出場に導き、また2010年のワールドカップでは、国外開催大会で初めて決勝トーナメント進出を果たしたのである。
(所ひで/ユーチューブライター)
アサ芸チョイス
日本にも「バベルの塔」が実在していたことを知っているだろうか。バベルの塔は「旧約聖書」の「創世記」に登場する、人間が天に届く塔を築こうとして神の怒りに触れ、破壊されてしまった伝説の塔である。「馬鹿と煙は高いところに登る」という言葉があるが、...
記事全文を読む→スマホの通知に追われる日常から、少し距離を置く。そんな「デジタルデトックス」では、若者が編み物や日記、フィルムカメラといったアナログ趣味にハマるケースが報告されているが、この流れは中年層にもじわじわと波及している。その背景にあるのは、仕事で...
記事全文を読む→音楽ライブチケットの高額転売をめぐり、旧ジャニーズ事務所の人気アイドルが所属するSTARTO ENTERTAINMENTのライブ主催会社が、転売サイト大手「チケット流通センター」の運営会社と、高額転売を繰り返したとされる東京都内の男性1人を...
記事全文を読む→

